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by 西 西

Illustratorでもみじを作る方法だよ

Illustratorでもみじを作る方法だよ

こんにちは、西です。
急に涼しくなって秋めいてきました。
そんなわけで今回はイラストレーターで紅葉(もみじ)を作っていきたいと思います。

もみじ_完成イメージ
完成イメージはこんな感じです。

1枚目の葉っぱを作る

もみじ01
葉っぱを作っていきますが、もみじの葉っぱはくびれ的な部分があった方がそれっぽく見えるので最初の段階でくびれを作っていこうと思います。

もみじ02
直線ツールで縦に線を引きます。

もみじ03
線を選択した状態で「効果」→「パスの変形」→「ジグザグ」を選びます。

もみじ04
「折返し」を「1」にして「ポイント」の「滑らかに」にチェックを入れます。
「大きさ」はあまり膨らみすぎない程度にお好みで調整します。

もみじ05
このままだと編集しづらいので「オブジェクト」→「アピアランスを分割」して波線のパスにします。

もみじ06
パスを閉じたいので「ペンツール」で端っこをクリックして繋げます。

もみじ07
「リフレクトツール」を選択して線対称となる中心部分をAltを押しながらクリックします。
するとリフレクトのウィンドウが開くので「垂直」を選択して「コピー」を押します。

もみじ08
ピッタリくっついた状態のオブジェクトを2つとも選択して、「パスファインダー」から「合体」を選択します。
これで基本となる葉っぱの1枚が完成しました!
あとはこれを増やして大きさを調整していきます。

葉っぱを増やす

もみじ09
「回転ツール」を選択して回転の中心部分(葉っぱの一番下のアンカーポイント)をAltを押しながらクリックします。
回転の「角度」を30°にして「コピー」を押します。
(お好みの角度で大丈夫です)

もみじ10
Ctrl+Dを押して同じ動作を繰り返します。
葉っぱは4枚にしたいので2回繰り返してください。
※回転を実行した直後にして下さい。他の所をクリックすると動作の繰り返しが使えません。

もみじ11
葉っぱを3つ選択した状態で「拡大・縮小ツール」を選択して、中心点をAltを押しながらクリックします。
「拡大・縮小」を「90%」にします。

もみじ12
次は下から2つの葉っぱを選択して同じように縮小します。

もみじ13
最後は一番下の葉っぱだけを「80%」に縮小します。
この辺の縮小率もお好みで大丈夫です。

もみじ14
3つの葉っぱを「リフレクトツール」で線対称にコピーします。
中心を取りやすいように真ん中の葉っぱの中心にガイドを引きました。
このガイドの所をAltを押しながらクリックします。
「垂直」を選択して「コピー」を押します。

もみじ15
葉っぱを増やしたら「パスファインダー」から「合体」させます。

もみじ16
隙間が出来てしまったので「ダイレクト選択ツール」で選択して消していきます。
※おそらくこれをすると一番下のアンカーポイント同士が連結していない状態になるので、重なっているアンカーポイントをダイレクト選択ツールで選択して「Ctrl+J」でパスの連結を行ってください。

葉柄を作って完成

もみじ17
葉柄(ようへい)部分を作ります。この部分葉柄って名称なのを初めて知りました。葉っぱ本体の名称は葉身(ようしん)というそうです。
なんかペンツールでそれっぽくカーブさせて作ります。
難しい場合は線だけにして太さを調整しても良いと思います。

もみじ18
なんとなく葉っぱの下の部分のカーブが気になったので、「アンカーポイントツール」にして一番下のアンカーポイントをクリックします。

もみじ19
するとこうなります。
(曲線の方向線がなくなるから…という言い方で合っているのか謎です…)

もみじ20
葉身と葉柄を「パスファインダー」から「合体」させます。

もみじ21
「グラデーションツール」で円形にグラデーションを入れるとキレイな色のもみじになります。

もみじ22
色々作ってみて…完成です!

最後に

もみじは時期によって様々な色に変化していくので、バリエーションが多く作れて楽しいです。
少し作るのにコツが必要になってきますがこれでみなさんもレッツもみじ!

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