mod_pagespeedの設定を.htaccessで変えてみよう!

mod_pagespeedの設定を.htaccessで変えてみよう!

こんにちは、ウラカワです。

エックスサーバーをよく利用するのですが、サーバー管理画面から簡単にmod_pagespeedが使えたり、サーバーがnginxになったりと高速化に力が入ってるので良いですよね。

とりあえず高速化のためにmod_pagespeed有効化しておこう!という方も多いと思いますが、単純に有効化するだけではPageSpeed Insightsで思ったより変化がなかったりしますよね・・・。

そこで、今回はmod_pagespeedでどこまで設定が可能かを調べてみたのでご紹介します。

主な設定一覧(.htaccess)

特定の機能を有効化する場合はModPagespeedEnableFiltersを、無効化する場合はModPagespeedDisableFiltersを使います。

以下のようにカンマで区切ってまとめて指定も可能です。

また、制限の設定が可能な機能はバイト数で指定します。-1にすると無制限です。

非常に多機能なので必要そうなものをピックアップしてみました。ファイルサイズの制限はデフォルト値です。

まだまだ他にも機能はありますがこのぐらいで十分じゃないかなと思います。

ちなみにiOSのChromeでwebpが表示されないバグ?があるようです。なのでwebpへの変換は停止しておいた方が良いです。

その他で気になった機能

JavaScriptの遅延やスプライト画像は最初からそういう書き方にしておけば必要のないものですが、ページで使われているCSSだけをインライン化というのが便利そうですね。精度が気になるのと、IEの条件付きコメントだと動かなかったりするようですが・・・。

どれもリスクありそうなので使う場合は要注意です。

実際に設定してみた

ごくごく普通に作られた、点数が真っ赤な状態のレスポンシブサイトに以下のように調整したmod_pagespeedの設定を入れてみました。

滅茶苦茶重いファイルがあるわけでも無かったので、制限外して全部インライン化する形にしています。
このあたりはサイトに合わせて調整しないと逆にパフォーマンス落ちそう。

結果は・・・。

mod_pagespeedの統合ファイルが生成されるとここまで解決しました。あとはgzip圧縮とブラウザキャッシュも設定してやれば満点になりそうです。

1つ1つ項目をクリアしようと思ったらそれなりに工数かかりますが、あっさり解決出来てしまうので本当に便利です。サーバー負荷も考慮すると一長一短なのでしょうが・・・。

設定項目を全部確認したい!という方は以下のページで!

同じカテゴリー(WEB制作・デザイン)の記事