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by よしだ よしだ

一眼レフでのイルミーネーションの撮影方法 (初級)

一眼レフでのイルミーネーションの撮影方法 (初級)

ごきげんよう よしだです。

よく「冬は夜空や夜景が一層綺麗に見える」と言われます。
これは気温が低くなることで空気が乾燥し、大気の透明度が上がるからだそうです。

冬は街中でイルミネーションが華やかになる季節でもありますね。

そこで今回は一眼レフの初心者向けに、イルミネーションやライトアップの撮影方法をおおまかに紹介したいと思います。

(※注:この記事を書いてる本人がほぼ初心者です。いろいろと至らない部分や知識不足な部分もあると思いますが、そこらへんは大目にみてやってください…)

必要なもの

カメラ / レンズ / 三脚 / レリーズ / 防寒具

夜の撮影はシャッタースピードが遅くなるので、三脚・レリーズは必須です。

また、冬の夜は特に冷えます。いつもより厚着をして出掛けましょう。手が凍えないように手袋やカイロもあるといいですね。

カメラの設定

pic_y003

一番簡単な方法は「夜景モード」 を選択する方法です。
(※カメラのメーカーによって呼び方は異なります。)
この場合、絞りやシャッタースピードの設定はカメラが自動で行ってくれます。

でもこれだけじゃ物足りないですよね…。
自分で設定を行ったほうが、より思い通りの写真を撮ることができます。

・撮影モード:絞り優先
・絞り:F8~F11程度
・ISO感度:100~200

シャッタースピードは、カメラのシャッターがおりる時間に任せてみます。
まずはおおまかに設定し、撮りながら色々数値を変えて調整してみましょう。

・フラッシュ:発光禁止に
夜景を撮る場合はフラッシュを焚いても効果はありません。
・露出補正:1段程度プラスに設定
プラスにすることでより一層明るく華やかな雰囲気が出せます。

レンズの設定

・三脚を使用する際は、手ブレ補正:OFFに
カメラを固定した状態で手ブレ補正もONにすると、かえってブレが発生する場合があるためです。

手持ちで撮影する場合には…

イルミネーションなどのイベントを行っている場所は人も多く、三脚の使用がむづかしい状況もあると思います。

そういった場合には、手ブレを防ぐためにできるだけ安定した姿勢をとり、ISO感度を上げて、カメラのセルフタイマー機能(2秒)などを活用するとよいでしょう。

撮り方を一工夫してみる

ちょっとした工夫で、さらに魅力的なイルミネーションの写真が撮影できます。

レンズをわざと曇らせてみる

pic_y004 素材サイト ソザイング 「クリスマスイルミネーション3」

レンズに息を吹きかけ曇らせて撮影すると、幻想的な雰囲気の写真が撮れます。

光をまるくぼかす(丸ボケ)

pic005 素材サイト ソザイング 「青いイルミネーションの光の粒」

一見高度そうな技ですがポイントをおさえれば初心者でも撮れます。

・まず、絞り優先モードに設定しF値を最小にします。
・レンズは標準レンズよりも望遠レンズを使うほうが丸ボケがつくりやすいです。

遠近の距離のあるもの2つを撮るようにすると丸ボケがつくりやすく、印象的な写真が撮れます。pic_y005 素材サイト ソザイング 「クリスマスの飾り」

例えば、イルミネーションを背景にして手前にあるものにピントを合わせれば、背景に光の丸ボケができます。
この時、手前にあるものにできるだけ寄って撮影することがポイントです。

光をキラキラさせる

pic_y006 素材サイト ソザイング 「光のキラキラ1」

クロスフィルターを使うとキラキラした華やかな写真が簡単に撮れます。
お値段も¥2000~とわりとお手頃なので、試してみると楽しいでしょう。

最後に:イルミネーションの開催情報

※ この記事を書いたのが2014年10月28日です。
冬が深まるにつれ開催情報も増えていくと思われますがこの時点ではまだ情報が少ないみたいです…。(:;)

撮影の前にできるだけ情報を集めておきましょう。(場所によっては「三脚NG」といったところもあるみたいなので注意も必要です。)

お近くのイルミネーションスポットをチェックして、今年の冬はぜひ写真の撮影も楽しんでみてください。

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