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by カツゲ カツゲ

デジタル一眼レフカメラで動画を撮るときにあったらいいな5選

デジタル一眼レフカメラで動画を撮るときにあったらいいな5選

明日から弊社は5日間の夏期休業期間に入りますが、一ヶ月程前に引越したものの片付けが終わっていないので部屋の片付けで休みが終わってしまいそうなワイです

さて、夏休みには友人や家族と外でBBQしたり海に行ったり、ひとりでハーモニーランドに行ったりと写真を撮る機会も多いのではないでしょうか?

最近の一眼レフカメラには大体のモデルに動画の撮影機能もついているので、せっかくカメラもって出かけるなら動画の機能も使ってみましょう。そして「使うときにはこんなのがあると便利ですよ」ってまとめが今回の記事の内容です

私はCanonのカメラを使っている為、機能や設定が他社のカメラだとちょっと違うよってところがあるかもしれませんが、その辺はあらかじめご了承下さい

目次

一眼レフと一般的なビデオカメラのざっくりとした違い

デジイチで動画を撮影する際にあったらいいな5選

  1. NDフィルタ
  2. ムービー用三脚
  3. ビューファインダー
  4. フォーカスコントローラ
  5. ステディカム

最後に

一眼レフと一般的なビデオカメラのざっくりとした違い

Canon 5D Mk-2や7Dが発売された辺りからデジタル一眼レフカメラを使って撮影された動画は数多くのドラマや映画、プロモーションビデオで使用されるようになりました

その理由としてはデジタル一眼レフカメラで撮影した動画は一眼レフカメラで撮影した写真が動いているかのように、ピント以外の部分をぼかすことができるので奥行きのある映像を作る事が出来るからです

しかしながらデジタル一眼レフカメラで動画を撮影するのはビデオを撮る為に作られたビデオカメラに比べて難しくなってしまう部分も少なくはありません

以下に一般的なビデオカメラの方が優れている点を簡単にまとめてみました

一般的なビデオカメラの方が優れている点

  • ビデオを撮る為に作られているので操作が簡単
  • 手ぶれ補正がよくきく
  • オートフォーカスが出来る(デジタル一眼レフカメラでも機種よってはオートフォーカスが出来るようですが使った事が無いのでどの程度の性能があるのかわかりません)

と、扱いやすさ、使いやすさの面で言えば動画を撮る為に生まれたビデオカメラに分がありますが、それでもやっぱりデジタル一眼レフカメラで撮った映像はとてもキレイでドラマチックに見える為、せっかくデジイチを持っているなら使わない手はありません

デジイチで動画を撮影する際にあったらいいな5選

これからデジタル一眼レフカメラで動画を制作する際に用意しておきたいアイテムやあると便利なアイテムをあげていきます。

掲載順としては個人的に必要度が高いと思うアイテムから順に挙げています

1.NDフィルタ

NDフィルター

NDフィルタはNeutral Densityの略で、色味を変える事無く写真や動画をを暗くする為のフィルタです

動画でも写真を撮影するときと同じくISO感度、絞り、シャッタースピードが映像の見栄えを決定します

ISOと絞りが動画にどういう風に作用するのかイメージを出来る方も多いと思いますが、シャッタースピードはイメージが出来ない方も多いかもしれません

通常、動画を撮影する際のシャッタースピードは撮影するフレームレートが30fpsの場合、1/30~1/60程度にしておくのが良いいわれています

1/30よりシャッタースピードが遅いと動きのあるものを撮影した際に写真のスローシャッターと同じように撮影物が流れるように映ってしまいますし、1/60より大幅にシャッタースピードが速くなると動画が不自然にカクついてしまいます

と、言う事はNDフィルタがない場合、晴れている屋外で動画を撮影する際には絞りをかなり絞らないと、明る過ぎてちゃんとした動画が撮れないと言う事になってしまいますので、デジイチ動画の持ち味である写真のようなボケ味を出すことができません

そこで、役に立つのがNDフィルタです。

NDフィルタを使えばカメラに入ってくる光量を少なくすることができるので絞りを解放しシャッタースピードを遅くすることができます

ちょっと値段が張りますが、一眼レフカメラで動画撮影を頻繁にされる方は暗さの度合いを調整出来るバリアブルNDフィルタ(可変NDフィルタ)を用意されると便利です
※これまでに使った事のある安物の可変NDはムラがあったりするので、可変NDを買う場合はある程度良いやつを買うのをおすすめします

ISO感度、絞り、シャッタースピードって何?って方は以下の記事をご参照頂ければと思います

<主なNDフィルター>

2.ムービー用三脚

動画用三脚

写真用の三脚でも使えなくはないですが、動画用のムービー三脚を用意される事をおすすめします。

理由としては上下左右にパンする際に動きがスムーズなので結果、出来上がった動画もスムーズに仕上がります

<主な動画用三脚>

3.ビューファインダー

ビューファインダー

一眼レフカメラで動画を撮影する際にはファインダーでなく背面にある液晶モニターで映像を見ながら撮影することになるのですが、見えにくかったりする事があるのでそれを補う為にビューファインダーを使うのがおすすめです

ビューファインダーを使った撮影には3つの利点があります

  1. 明るい屋外でも見やすい
  2. 拡大表示出来るのでピントの山をつかみやすい
  3. 両手と顔(目?)の三点でカメラを保持出来るのでカメラをしっかりホールド出来る

<主なビューファインダー>

4.フォーカスコントローラ

フォーカスコントローラ

三脚に乗せていてもレンズのピントリングを回すと映像にブレが出てしまう事もあります

フォーカスコントローラを使えば直接ピントリングを触る必要が無い為、ブレを防げるのと、あらかじめピントを合わせる位置を決めておけるのでピントが合ってない状態からボタンひとつでピントを合わせることができる為、表現の幅が広がります

<主なフォーカスコントローラ>

5.ステディカム

ステディカム

宙に浮いているかのような、滑っているような不思議な動画を撮影することができるのがステディカムです。

これを使うとどんな動画が出来るのかは以下の動画をご覧下さい

かなり高価なアイテムですので、仕事で使う方か、趣味としてかなり動画にのめり込んでる方以外にはなかなか手が出ないアイテムじゃないかと思います

ステディカムとは比べ物になりませんが、一脚にカメラつけて歩くと手持ちよりもちょっと浮いてる感を感じる動画を作れますよ

<主なステディカム>

最後に

以上のようにデジタル一眼レフカメラで動画を撮影する際に便利なアイテムは沢山あります

全部揃えるとなるとかなりの出費になってしまいますので、最低限としてはNDフィルタと三脚があれば結構ちゃんとしたものが撮れるのではないかと思います

それでは楽しいお盆休みをお過ごしください

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