WordPressなどでブログを書く際に覚えておきたいカテゴリとタグの考え方

WordPressなどでブログを書く際に覚えておきたいカテゴリとタグの考え方

こんにちは。 クライマックスシリーズでホークスが連敗してしまい、ここ二日ほどアサデス。を見るのも辛いワイです

ここ数年、更新が管理ページから簡単にできるようWordPressなどのCMSで作られたサイトをよく目にしますよね、弊社でも新規に制作をさせていただくサイトではCMSが入っているものを作らせていただいている割合が非常に高いです

CMSの中でも代表的なWordPressがで作っているサイトにはブログ機能を持たせているものも多く見かけますし、弊社でも多く制作事例があります

そんなブログ機能をつけたサイトの中にはカテゴリとタグの使い方がなんだか変なことになってしまっていて、勿体無いなと思うサイトもよく見かけるので、今回はカテゴリとタグの考え方についてご説明したいと思います

カテゴリとタグは記事や投稿を探しやすくする為のもの

まず初めに何故ブログにカテゴリやタグをつけるのかというお話をすると、サイトの閲覧者が記事を探しやすくする為です(言い方を変えると閲覧者の欲している情報が書いてあるページに簡単に辿り着けるようにする為)

よく見かける間違えた使い方の代表的な例はそのブログ記事自体に直接関係はないもののサイトとして検索に引っ掛けたいワードをむやみやたらと大量にカテゴリ名やタグに入れまくっているものです

恐らくこういう使い方をされている方はかなり古いSEOの本やサイトを見たり、俺webのこと詳しいぜ(ほんとはあんまり詳しくない)的な知り合いから「キーワードをいっぱい入れると上位表示される」みたいな情報を得てそのようにしてるんじゃないかと思います

現在の検索エンジンはむやみやたらと検索にかけたいと思われる語句がいっぱい入っているサイトを上位表示させるほど低性能ではありません

上位表示できないだけでなく、カテゴリやタグに毎回同じようなキーワードが入りまくっていると目的の記事を探すことができない=低品質なサイトとなってしまいます

カテゴリの考え方

カテゴリは記事の大きな分類を分けるために使います。カテゴリのつけ方はブログでどんな情報を発信していくかにより方向性が大きく変わりますので、これが正解というものはありません

しかしながら一つの記事に対して、毎回いくつものカテゴリがつくのであればそもそものカテゴリ分けの方向性が間違えていると言えると思います

カテゴリ付け方の例

例えば家具屋さんでブログを書いていると仮定すると

  • 家具の紹介
  • ご家庭でもできるメンテナンス
  • イベント/キャンペーン

のような感じでカテゴリを分けるとサイト訪問者(見込み客)がどこにどんな情報が書いてあるのか非常にわかりやすいと思います

カテゴリは階層化できる

上記の家具屋さんが仮に商品数やメンテナンスの知識が多い場合にはカテゴリーに対して子カテゴリを設定することでさらに情報が探しやすくなります

例えば

  • 家具の紹介
    □テーブル
    □椅子
    □棚
  • ご家庭でもできるメンテナンス
    □10分以下でできる簡単メンテ
    □1時間以下でできる基本メンテ
    □1日でできるしっかりメンテ
  • イベント/キャンペーン
    □ワークショップのご案内
    □お得なキャンペーンのご案内

こんな感じに階層化してしまえばテーブルを探している人はテーブルの情報を更に探しやすく、普段から簡単にできるようなメンテナンス方法を探している人はメンテナンスの情報を更に探しやすくなったりと、訪問者が欲しい情報を更に探しやすくなるかと思います

タグの考え方

タグには記事に出てくるキーワードの中からサイト訪問者が知りたいだろうなと思うようなものを抜き出したものを入れるといいかと思います

実際につけるタグを考えてみる

具体例として、例えば上で出てきた家具屋さんで
「1960年代に北欧で作られたローズウッドの丸テーブル」
の商品紹介記事を書いた場合

カテゴリーとしては

  • 家具の紹介
    □テーブル

となります

この商品詳細記事のタグとしては

  • ミッドセンチュリー
  • 北欧家具
  • ローズウッド

みたいなものを付けておくと

  • ご家庭でもできるメンテナンス
    □10分以下でできる簡単メンテ

のカテゴリ内に書いた
「ローズウッドの木目がより綺麗に見える磨き方」
のような記事にも「ローズウッド」のタグを付けておけば、タグ一覧からカテゴリの枠を超えて「ローズウッド」に対して言及している記事を表示することができるようになります

取扱商品とブログの記事の内容にもよりますが上記の家具屋さんの場合タグの付け方のアイデアとしては

  • ヴィンテージ家具
  • デザイナー家具
  • オーク材
  • バーチ材
  • 北欧家具
  • アメリカン家具
  • 家具のブランド名

のような感じにジャンルや材質、ブランド名などで分けておくと閲覧者の目的とする記事が見つけやすくていいのではないでしょうか

やめておきたいタグの使い方

上記の家具屋さんの場合、扱っていると思われる商品ラインナップを考えると、検索で以下のようなキーワードで上位表示ができればいいなってなると思います

  • 北欧家具 〇〇(地名)
  • ヴィンテージ家具 〇〇(地名)

検索にかけたいからといって全ての記事に上位表示を狙うようなワードを入れても上位表示は狙えませんし、記事が探しにくくなるのでやめておきたいです

またInstagramでよく見かける
#今日もいい天気
#昨日寝てないから今日の会議つらいぜ
みたいな何のために付けているのかよくわからないようなタグも意味がないのでつけることはオススメしません

まとめ

基本的はカテゴリとタグはサイト内の記事を探しやすくするためにあるものなので、サイトを見てくれている人が何の情報を見たくてご自身のサイトにアクセスされているかを考えて使い分けをしていくとわかりやすいサイトが出来上がっていくのではないかと思います

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