モールがいいの?自社サイトでやった方がいいの?これから通販サイトを開きたい人向けの情報

モールがいいの?自社サイトでやった方がいいの?これから通販サイトを開きたい人向けの情報

こんにちは。昨日会社が終わって、帰りがけに近所のお店(家から徒歩一分)でご飯を食べてて、9回の表1アウトになったので、胴上げの瞬間をテレビで見たいと思い、ダッシュで帰りましたが、ギリ間に合わなかったマグネッツの熱男です

さて最近、ありがたい事にこれから通販サイトを作りたいってお客様や、これまで運営していたけど、なかなかうまくいかないので、リニューアルを考えているお客様より数多くお問い合わせを頂いております

その中でも特に「通販はやりたいけど、どうしたらいいかよくわからんやで彡(-)(-)」という、通販サイトを開きたい以外に何も決まっていないor/and通販サイトやりたいけどどうしたらいいのかわからないって方からのご相談時にお話しさせて頂いているような内容を今回は記事にしてみようと思います

と、その前に、弊社ではこれまで通販サイトを立ち上げたいなと思われているような方向けの記事をいくつか書いていますので、ついでにそちらもご覧頂けるとあれです

まずは通販サイトを大きく分類してみる

通販サイトをすっごく大きく分類してみると以下の二つに分類出来ます

  1. 楽天やヤフーショッピング、ポンパレモールなどのモール系
  2. モール以外の自社サイト系

更にもうちょっと分類すると2のモール以外の自社サイト系は

  1. カラーミーショップなどのショッピングカートサービス
  2. EC-CUBEやwelcartなどサーバーにインストールして使用するプログラム
  3. 自社で開発した/システム会社に開発してもらった独自のカートシステム

に分類出来ます

分類した通販サイトの特徴をざっくり挙げて見る

(1)モール系サイトの特徴

楽天やヤフーショッピング、ポンパレモールなどのショッピングモールはもともとモール自体がユーザーを多く持っているのと、楽天ポイントやTポイント、リクルートポイントなどのポイントサービスにより顧客の囲い込みが出来るのが利点です

実店舗に例えるならショッピングモールやデパートに出店するような感じが近いような気がします

ショッピングモールやデパートでもその中でも目立つ場所は家賃が高いのと同じようにモールの中で目立つようにする為には広告を買って目立つ場所にお店や商品を置く事でユーザーに強くアピールすることができます

広告以外の費用面では出店料や月額費用、売り上げに対するパーセンテージなど、オープン時とオープン後に定期でかかる経費が結構あります(ヤフーショッピング以外)

(2-1)カラーミーショップなどのショッピングカートサービスの特徴

ショッピングカートサービスは様々なものがあります。色んなショッピングカートサービスのまとめはこちらの記事をご覧頂くとわかりやすいんじゃないかと思います

ショッピングカートサービスを利用してサイトを作るのは比較的安価でかつ、比較的簡単にECサイトをはじめられるのが利点です

モール系サイトをショッピングモールやデパートに例えるなら、これらは路面店みたいな感じが考え方として近いと思います

新規オープンの路面店の場合、お店を知ってもらう為に看板をつけたり雑誌に広告をうったりしてお客さんにアピールするかと思いますが、ネットショップの場合adwordsやyahooプロモーション広告などを使って潜在顧客にアピールする事がおおいです

決められたシステムの中でデザインをしていく必要があったり、カート内部のカスタマイズがほとんど出来なかったりするのが、他に比べると欠点です

(2-2)EC-CUBEやwelcartなどサーバーにインストールして使用するプログラムの特徴

EC-CUBEなどサーバーにインストールして使用するショッピングカートも上に挙げた(2-a)のように実店舗に例えると路面店のような感じです

大きな違いとして、カスタマイズの知識がある人の場合、ショッピングサイトのデザインだけでなくカート内部をカスタマイズしたり、オプション項目を増やしたり減らしたり色々好きなようにサイトを作って行く事が可能です

また、EC-CUBEやwelcart自体は無料ではあるもののお客さんに安全と安心感を持ってもらうためSSL証明書をサーバーにインストールする事がおすすめなので、レンタルサーバー+SSL証明書で年間にかかる費用を考えるとコスト感は(2-a)とそれほど変わらない場合がほとんどです

また、弊社で制作を承る際には様々な設定やカスタマイズを必要とする分(2-a)よりも制作費を多く頂いております(多分、他の制作会社さんでもそうなることが多いと思います)

(2-3)自社で開発した/システム会社に開発してもらった独自のカートシステムの特徴

これは完全にオーダーメイドで0から作ったものとなりますので、デザイン、カート内部だけでなく管理画面に至るまで、好みに応じてカスタマイズする事が出来ます

システムから完全に作り込む必要があるので、この記事で挙げたどのタイプのものより制作費がかなり高くなります

「これから通販やってみたいな」と考えられている方がいきなりこのタイプを選ばれる事はなかなかないのではないかと思います

それぞれどんな人に向いているか考えてみる

(1)モール系サイト

毎月の固定費と売り上げ毎のパーセンテージをモールに支払う必要があるため、採算ベースに乗せるには、ある程度利益率の高い商品を取り扱いされていて、商品ラインナップもある程度多くお持ちの方におすすめです

※ヤフーショッピングの場合、基本的には無料で使える(最低1%のTポイント原資分をのぞく)ので、初期費用はあまり用意していないけどモールに出店してみたいって方にもチャレンジしやすいと思います

弊社で制作を承った例:ボンフカヤ様(楽天)

(2-1)カラーミーショップなどのショッピングカートサービス

他のものと比べると、初期費用や固定費が安く抑えられる事が多いので、無理なくはじめやすいので、とりあえずチャレンジしてみたいって方におすすめしています

しかしながら、普通の路面店でも特徴のないどこにでもあるようなラインナップや店構えのところはなかなか人気店になるのが難しいのと同様に、商品のセレクトとターゲット層にショップデザインが肝となります

弊社で制作を承った例:nemca様(カラーミーショップ)

(2-2)EC-CUBEやwelcartなどサーバーにインストールして使用するプログラム

インストール自体は簡単に出来るものの、基本的にはこれらのカートはカスタマイズして使うものです

上に挙げた(2-1)では機能的になんらか足りない部分があったり、注文時に特殊な情報を入力/選択する必要があるなど、なんらかの特殊な理由があって選ばれているんだと思います

なので、例としてはカラーオーダーや詳細なサイズのオーダーメイドなどが出来るオンラインショップ。同一ドメイン内でブログや情報を組み合わせたメディア的なを作りたい方なんかにおすすめをしています

弊社で制作を承った例:しょうえい彩菜様(EC-CUBE)

(2-3)自社で開発した/システム会社に開発してもらった独自のカートシステム

これは、お金、時間、手間全てが他のサイトに比べて格段にかかるので、大規模なショッピングサイトを完全オリジナルで構築されたい方におすすめしております

弊社で制作事例はあるのですが、契約内容によりここでご紹介する事は出来ません

まとめ

ここで挙げた各カートの特徴やどんな方におすすめってのはあくまでもざっくりとしたあれなので、取扱商品や売り方、サイト内でやりたい事、ご予算などなど様々な用件によりどれを選んでどういう風に運営をしていくかってのは案件によっては当てはまらない場合もあります

ECサイトは作るまでが重要なのではなく、作って売り上げをあげて行く事が重要ですので「作る」って事だけ頭に入れて計画を進めて行くのではなく、作ったものをどう活用するかまで考えて計画を進められる事をおすすめします

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