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通販サイトが出来あがるまでにやっておきたい準備

通販サイトが出来あがるまでにやっておきたい準備

こんにちは

弁当男子生活も一ヶ月以上を過ぎ、弁当を作るのが苦ではなくなったもののおかずのレパートリー不足に悩まされているワイです デザイナーの為の簡単レシピシリーズにお弁当のおかずになりそうなものがあまりないので、次回はお弁当のおかずになりそうなやつをアップしてくれる事を切望します

さて、近頃、楽天やヤフーショッピングといったモール型の通販サイトからカラーミーショップやMake ShopなどのショッピングカートASPを使用した通販サイトの制作依頼を多数頂いております。

今回は制作依頼を頂いてからサイト制作ができるまでにお客様に「用意しておいてくださいね」とお伝えしている内容をまとめてみようと思います

その前段階として、これから通販サイトを作ってみたいけどどんなカートを選べばいいのかなと思っている方は以下のページが参考になるのではないかと思います

許可証や免許の取得、届け出

許可書や免許

販売する商品や品目によっては許可証や免許が必要となる場合があります。

通販サイトを運営される(商品を販売される)方は販売する商品についてのプロである方がほとんどだと思いますので、ほとんどの場合、必要な許可書や免許を既にお持ちだと思いますが念のために許可証や免許が必要となる場合を以下に記載致します

※もしかすると法が改正されていたりして、以下の内容と実際の必要免許/許可の内容が異なっている事も考えられますので、詳しくは所轄庁にお問い合わせ下さい

酒類を通販サイトで販売する場合

アルコール類を販売する場合にはお酒を販売する為の一般酒類小売業免許とお酒を通信販売で販売する為の通信販売酒類小売業免許が必要となるそうです

管轄は国税庁となるので、詳しくは国税庁にお問い合わせされるか国税庁のサイトよりご確認下さい

食品を通販サイトで販売する場合

通販サイトを運営している会社(または個人)で自ら食品を二次加工を行う場合には食品衛生責任者免許食品衛生法に基づく営業許可が必要となり、その商品を冷蔵や冷凍で発送する場合には食品の冷凍又は冷蔵業の申請も必要となるそうです

こちらの管轄は保健所となっているので詳しくは保健所へお問い合わせ下さい

コンタクトレンズを通販サイトで販売する場合

コンタクトレンズをECサイトで販売するにはコンタクトレンズ販売営業管理者講習会を受講する必要があるそうです

度付きのコンタクトレンズでもカラーコンタクトレンズでも必要となるようです 管轄は厚生労働省となっておりますが、以下のサイトに講習について詳しい情報が載っています

中古品やリサイクル品を通販サイトで販売する場合

中古品やリサイクル品を通販サイトで販売するには古物商許可証の取得が必要となります こちらの管轄は警視庁です

ペットを通販サイトで販売する場合

ペットを販売する場合には第一種動物取扱業の登録が必要となるそうです

この登録には販売だけでなくペットホテルのような保管やペットタレントの貸し出し、動物を預かって訓練する、動物園のように展示する、オークションを行う場合などにも必要だそうです

管轄は環境省となっているようです

医薬品を通販サイトで販売する場合

以前までは目薬や栄養剤などの第三種医薬品以外のネット販売は出来ませんでしたが、2013年の法改正以降、鎮痛消炎薬や胃腸薬などの第一種医薬品、鎮痛薬や水虫薬などの第二種医薬品も一般用医薬品としてネット販売が可能となりました

医薬品をネット販売出来るのは基本的に実店舗を持っている薬局、薬店になるそうです

結構、細かいルールがあるので、薬品の販売をお考えの方は管轄庁である厚生労働省のサイトでご確認頂くか厚生労働省へお問い合わせ下さい

輸入品を通販サイトで販売する場合

自ら輸入した以下のような品目の場合、厚生労働省検疫所に届けが必要となるそうです

  • 食品
  • 食器
  • ベビー用品
  • 動植物

恐らく、販売するしないに関わらず、上記のものは輸入時に検疫が必要なのではないかと思います

決済方法を準備する

決済方法

通販サイトで利用される主な決済方法としては銀行振込、代引、クレジットカードがありますが、どれも前もって準備しておかないと、通販サイトが出来ても、お客様からお金を頂く手段がないので、前もって用意しておきたいところです

通販用の銀行口座を準備する

普段使われている銀行の口座でも大丈夫ではありますが、通販のヘビーユーザーがよく使っている口座を用意しておいた方がいいです

理由としましては通販でよく利用されるジャパンネットバンクや楽天銀行だと同じ銀行同士の振込手数料が無料または安価なので、通販をよく利用される方に好まれます

また、ジャパンネットバンクや楽天銀行などのネットバンクは振込の確認などもネットで出来る為、毎日通帳の記帳に行く必要もないので運営する側としても便利です

<ネット通販をよく利用する人が口座を持っている事が多い銀行>

代引決済の利用手続きをする

商品のお届け時に運送会社に代金を回収してもらうのが代引決済です

お届けする商品の金額や運送会社によっても条件は異なりますが、代引手数料はおおよそ300~500円(税別)程度かかります 代引決済の利用をするには運送会社に連絡し、手続きの方法を聞けばすぐに教えてくれるはずです

運送会社や契約内容によっては代引金額を現金での回収だけでなくクレジットカードやデビットカードで回収出来たりもします <代表的な代引決済サービス>

クレジットカード決済の利用手続きをする

クレジットカードが使えないと商品が購入される確率がかなり下がるため、是非とも申し込みをしておきたいです

使用するカートや出店するモールによって選択出来る決済代行会社は異なりますが、多くの決済代行業者では審査に一ヶ月程度時間のかかる事が多い為出来るだけ早めに申し込みをして、通販サイトオープン時に使える状態にしたいところです

審査には特定商取引法の表記といくつかの商品が登録されてあることが必要とされる場合がほとんどなので、とりあえず、必要部分だけ設定して、審査用にプレオープンさせておくのもいいと思います

また、決済代行会社の提供するクレジットカード以外の決済オプションとしてコンビニ払いや携帯まとめ手払いなどのオプションが用意されている事もあるので、必要に応じて追加されるといいと思います

運送会社を決める

運送会社

商品が売れても運んでくれる運送会社が決まってなければ発送は出来ません。

また、注文があった都度コンビニに持っていって配送手配をするのも手間ですし時間もお金もかかります

お近くの運送会社の営業所に連絡をしてどのくらいの大きさのどんな荷物を月々どのくらい発送する見込と言う事を伝え見積もりを出してもらいましょう

また決済代行業者やモールによっては運送会社とまとめて契約する事で、利用者向けにお得な配送プランを提供しているところもあります

<決済代行業者やモールが提供している代表的な配送プランサービス>

まとめ

以上のように通販サイトで売るものが決まって、制作会社が決まってからもサイトが立ち上がるまでにやっておきたい準備が色々あります

結構めんどうな作業ではあるもののこれらをクリアしていかない事には通販サイトの運営はうまく行きません 弊社では通販サイトの制作をご依頼頂いたお客様向けに上記のような手続き関連のアドバイスもさせて頂いております(免許や許可書については除きます)

どうせ通販サイトを開設するなら作ってる間に準備万端にしておいていいスタートを切れるように準備をしておきましょう

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