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by カツゲ カツゲ

単に訪問ユーザーを追うだけじゃないリマーケティングリストの活用アイデア

単に訪問ユーザーを追うだけじゃないリマーケティングリストの活用アイデア

こんにちは。「元気と笑顔を!レッツ・ラ・まぜまぜ!」なわたしです

さて、今回のブログではネット広告をやっている、やったことがある。これからやろうと思っていると言う方にはお馴染みのリマーケティング(リターゲティング)広告に使用するリマーケティングリスト(オーディエンスリストとかターゲットリストって名前の時もある)をこんな感じで利用すれば単純に訪問ユーザーを追うだけよりは効果的なのでは?って方法について書いていきたいと思います

リマーケティング(リターゲティング)とは

そもそもリマーケティング(リターゲティング)とはどのようなものかGoogle先生に聞いてみると

リマーケティングは、広告主様のサイトを訪問したことがあるユーザー向けに、ディスプレイ広告をカスタマイズする機能です。該当ユーザーがウェブを閲覧しているときやアプリを使用しているときに、動的リマーケティングにより、そのユーザーに合った広告を表示したり、入札単価を調整したりできます。

この機能は、ディスプレイ ネットワーク キャンペーンで使用します。

リマーケティング – AdWords ヘルプより抜粋

とのことです

と、いうことは訪問ユーザーをいい感じに分類することができれば、ただ闇雲に訪問ユーザーを追いかけるよりも、広告の結果もいい感じになる可能性が高くなりそうですね

ここから先、こんな時はこんな感じにしてみては?ってアイデアをご紹介していきたいと思います

初回の購入や申し込み限定の企画の場合

リマーケティング

仮に「初回の方限定お試し〇〇」のような商品を販売しているhttps://xxxx.yyy/a/というURLのLP(ランディングページ)を訪れたユーザーを単純に30日間追ってみる場合

A:https://xxxx.yyy/a/というページを30日以内に訪れたことがあるユーザー

という単純なユーザーリストをAdwordsなりYDNなりFacebookなり媒体の管理画面から設定するだけでOKです

訪問ユーザーからコンバージョン済みのユーザーを除外

リマーケティングリスト

今回は「初回の方限定の企画」に対するリマーケティングになるので、初回の方ではないユーザー(購入や申し込みの履歴があるユーザー)のリストも作ります

A:https://xxxx.yyy/a/というページを30日以内に訪れたことがあるユーザー
B:540日以内にサイトから購入があるユーザー(https://xxxx.yyy/a/で販売している商品以外のものも含む)

を用意して

訪問ユーザーからコンバージョンユーザーを除外

(A)から(B)を除外することで、LPに30日以内に訪問があったものの540日以内にサイトからコンバージョンが発生していないユーザーだけに広告配信するためのリストができます

※2018/1/18現在Adwords, YDNともにユーザーリストの最大日数が540日となっているので、上記は540日で設定しています

しばらくコンバージョンのない顧客に広告を表示させたい場合

どのくらいの期間コンバージョンがないユーザーを休眠顧客と呼ぶかは商材やサービスの種類によって違うと思いますが、ここでは一年(365日)以内に購入/申し込み履歴はあるものの、直近180日購入/申し込み履歴のない場合のリストを作ってみたいと思います

休眠ユーザーへリマーケティング広告

365日以内にコンバージョン履歴があるユーザーリスト(A)を用意します

休眠ユーザーにリマーケティング広告

同様に180日以内にコンバージョン履歴があるユーザーリスト(B)を用意します

休眠ユーザーにリターゲティング

(A)から(B)を除外することで365日以内にコンバージョンがあったものの180日間以上コンバージョンが発生していないユーザーリストを作ることができます

タグマネージャーやアナリティクスを使って更に細かくリマーケティングリストを分類

上記の2例は単純に一つのリストから別のリストを除外しただけのリマーケティングリストになるのでAdwordsなりYDNの管理画面だけで実装が可能です

AdwordsやYDNなどの管理画面から出来るリスト作りだけでなく、タグマネージャーやアナリティクスと連携したリスト作りで、より詳細なリマーケティングリストを作ることも可能です

例えばページがスクロールされた量や任意の地点まで見られたかどうか、滞在時間がどのくらいだったかなどなど、より細かな要素でセグメントしたユーザーリストを作ることができます

スクロール量によってリマーケティングリストを分けたりできる

タグマネージャーを使ったリマーケティング

上記のように

A:7日以内にLPに訪問したユーザー
B:30日以内にコンバージョンしたユーザー

というリストがあった場合に

リマーケティング

ページがスクロールされた割合のデータを取り、仮に

C:20%まで読んだと思われるユーザー
D:80%まで読んだと思われるユーザー

とした場合

同じ(A)の訪問者リストの中でも(C)と(D)のユーザーとでは検討の度合いが大きく違うと推測されます

例えば、まだそれほど検討の度合いが高くないと思われる(C)への今後の施策としてはより商品/サービスの魅力を知ってもらうための広告展開を

結構高い興味を持っていると思われる(D)にはより購入/申し込みに近いページへランディングさせる広告展開をするなど、さらに細かい広告の設定を行うことが可能となります

まとめ

どういう風にリマーケティングリストを作っていくかは広告で目指すゴール、商材/サービスの検討期間、価格、購入(申し込み)から次回の購入(申し込み)までのスパン、かけることができる広告費などなど様々な要因により異なると思いますし、運用担当者がどう考えて運用するかによっても大きく異なると思います

ただ、どういう風にやっていくか決まっていようが決まっていなかろうが、リマーケティング(リターゲティング)の測定タグが入っていなければリストを作っていくことはできません

今すぐにネット広告をやるつもりがなくても、そのうちやりたい、近いうちにやりたいと思っている方はタグを入れておいて損はないと思います

弊社では広告運用のサポートも行なっておりますので、広告やってみたいけど、どうしたらいいのかよくわからないって方はお気軽にお問い合わせください

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