>  >  >  > 

飲食店や小売店などの実店舗こそチラシよりネット広告のやってみたらいいのでは?って話

飲食店や小売店などの実店舗こそチラシよりネット広告のやってみたらいいのでは?って話

こんにちはドラクエは10以外全部やってる11待ちのワイです。

そんな勇者ワイですが、ローソンで700円以上購入で引くことができるドラクエくじで応募券が二連続で出て「いてつくはどう」を食らったかのようにテンションが下がっています

さてデザイン関係の仕事をやってると友人知人が飲食店やショップを始めたり、イベントやキャンペーンを開催するときに「チラシのデザインってやりよったっけ?」と聞かれることがしばしばあります

そんなときに「できるけどなんでウェブじゃなくてチラシと?」と聞くと、大体かえって来る答えは「ネット広告とか高いやろ?店始めたばっかりやけんあんまり予算がないっちゃんね」みたいな感じです

でも、広告予算を取りにくい飲食店や小売店ならなおさら、広告費を無駄打ちせずにネット広告使って手早く成果(売り上げやイベントへの参加数の増加)出した方がよくない?ってのが今回のお話です

と、その前にそもそもネット広告ってどんなの?って方はまずは以下の記事をご覧いただいてからこの記事を読んでもらった方がわかりやすいかもしれません

Google AdwordsやYahoo!プロモーション広告などのネット広告運用のざっくりしたまとめ

実店舗型ビジネスにネット広告の方がおすすめな理由

早く広告を届けることができる

ネット広告の場合、チラシと違ってデザインができた後に印刷をする時間、出来上がったチラシを配る時間が必要ない為、広告が出来てしまえば、入稿したその日のうちに広告が表示される=見込み客に届けることが出来ることも少なくありません

その為、新店舗やセールなどのキャンペーンを立ち上げるために日々忙しくて、オープン直前になってから集客どうしよう。。。となってしまってもチラシよりも早く広告を開始できるというところがおすすめな理由です

狙ったターゲットにだけ配信できる

チラシの場合はポスティングや折り込み、手配りが主な配布方法となるかと思いますので基本的には年齢層や性別、子供の有無に関わらず指定したエリアにいる人に届けられる形となります

一方、ネット広告は配信するエリアの指定だけではなく年齢層、性別、子供の有無はもちろん、その人の趣味趣向や最近検索した検索ワードなどなど、様々な条件を組み合わせて広告を表示させることができるので、広告を見てもらいたい対象を狙い撃ちすることが出来ます

例えば、博多駅近くにある若い女性向けのお店で、赤ちゃん連れの方でも気軽に来ていただけるように設備を整えてますよって感じのお店なら

  • 広告を表示する地域:福岡市
  • 性別:女性
  • 年齢層:25~34歳
  • 子供:あり

のように広告を配信するターゲットを絞ることで、お店に来る可能性が低そうな人への広告表示を抑制し、広告の無駄打ちを大幅に減らすことが出来ます

広告のターゲティングについては以下の記事も参考になるのではないかと思います

狙った層に広告を配信!Google Adwordsのディスプレイ広告で出来る基本的なターゲティングの種類

配信するページや媒体を選べる

例えばカフェの認知度を上げるための広告を行いたいと思った場合、各地のカフェに行きまくってる人気ブロガーさんのブログやいろんなカフェがまとめられているポータルサイトに広告を表示させる(そのサイトに広告の枠がある場合)など、特定のサイトに広告を表示させたり

Instagramを使った、お店のファン作りの為のキャンペーンをInstagramのユーザーに知ってもらいたいので、Facebookには広告を出さずにInstagramにだけ表示させるなど特定のSNSにだけ広告を表示するなどの施策を取ることも可能です

配信する日時を指定できる

例えば中洲にある夜11時から朝5時までオープンしている二次会、三次会需要を狙ったバーの場合

福岡市内にいるユーザーから夜11時から朝5時までの間に「中洲 バー 深夜営業」「中洲 バー 今からいける」のような、これからすぐに行ける中洲のバーを探していそうなキーワード検索が行われた時に

飲食店向けリスティング広告サンプル

こんな感じの広告をスマートフォンにのみ表示させ、すぐに空席確認や予約をできるように広告をタップするとそのまま電話がかけれるようなオプションを付けた広告を表示させることも出来ます

効果測定ができるから改善もできる

チラシの効果を測定するには「このチラシをお持ちいただいた方には〇〇をプレゼント」などの特典をつけて配布したチラシの枚数に対して戻って来たチラシの枚数をカウントしたり、接客時にどうやってお店を知ったのかを聞くなど、それほど確度の高くないアナログな効果測定になってしまうことがほとんどだと思われます

ネット広告の場合は何回表示されてそのうち何回がクリックに至ったのか、何回電話がかけられたのか、男性がよくクリックしたのか女性がよくクリックしたのかなどのデータを測定することができます

ディスプレイ広告効果サンプル

例えば、焼き鳥店の広告をAの写真を使ったものBの写真を使ったものを両方広告を出稿して見た結果

(ここまで極端な数値になることはほぼないですが)Aは男性がよくクリックするけど女性はほとんどクリックしない。Bはその逆と言う結果が出たとした場合はAを使った広告は今後男性にだけBは女性にだけ表示させるなどの策を取ることもできます

広告を見たユーザーに再アプローチができる

例えば年に一回、大規模な周年記念イベントを開催する場合、昨年イベント告知のページを見た人やイベント開催報告のページを見た人に対して、今年のイベントの広告を表示させるなど、一度接点を持った(サイトを訪れた)ユーザーに対して際アプローチする広告を表示させることも可能です

ターゲットを絞れるネット広告の方が費用対効果が高くなる可能性が高い

仮に広告を投函(表示する)エリアに住んでいる男女比が50%で、若者と高齢者の割合も50%だった場合に若い女性向けのショップのチラシを投函したとすると

仮に10万円の広告費をチラシ(ポスティング)に使った場合

印刷とポスティングの料金まで含めて1枚10円で投函できたとすると1万枚のチラシがターゲットのエリアに配られます

ただし、そのチラシを手にする可能性がある人は男性なのか女性なのか何才くらいなのかどんなものが好きなのかはわかりません

今回仮定している条件下では1万枚のうち男性の元に届いた半分の5000枚は効果を発揮せず、さらに高齢者の元に届いた2500枚も効果を発揮しないと考えられます

残りの2500枚のうち1%の25人がショップに来店してくれたとすると一人当たりの来店にかかった広告費は100,000円÷25人=4,000円と計算できます

仮に10万円の広告費をネット広告に使った場合

ワンクリックあたりの平均費用をチラシと同じ10円だと仮定すると1万回クリックをさせることができます

初めからこのエリアに住んでいる若い女性にしか広告を表示しないようにすることができる為、上記のチラシと同じく1%ユーザーがショップに来店してくれると仮定した場合10,000クリックの1%で100人の来店となります

この場合来店までにかかった広告のコストは100,000円÷100人=1000円と計算できます

※上記の数値はチラシ、ネット広告共に計算しやすいように簡単な数字を入れています(リアルにこのくらいになるよという指標ではありません。ファンタジーの世界です)

まとめ

もしかするとネット広告はネット通販をやっているお店や資金力のある会社が使うもので、うちのお店はチラシで十分だよと思われているオーナーさん、店長さんも多いのではないでしょうか

ネット広告は広告の表示対象を絞ってアプローチをかけることができる分、実店舗型のビジネスの場合でも上手く使えばかなり効果を発揮してくれます

この記事をご覧いただいた方の中には、ネット広告がそれだけ効果的ならチラシとかいらなくない?と思われる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません

個人的な見解としましてはスーパーやディスカウントショップなど、幅広い客層が利用する暮らしに直結したような店舗の場合は今はまだチラシの方が効果が出やすいような気がしていますが、近い将来チラシとネットが逆転するんじゃないかと言う気もしています

弊社はGoogle Adwords, Yahooプロモーション広告共に正規代理店ですので、店舗集客についても安心してご相談ください

同じカテゴリー(ネット広告・サイト運営)の記事

マグネッツとは?
福岡でWEB制作や中小企業様の集客支援などを行っている会社です。
新着情報配信中!
商用利用OK&無料!総合素材サイト|ソザイング