【2016年9月】広告用バナーの概要&バナーサイズまとめ(GDN、YDN、Facebook)

【2016年9月】広告用バナーの概要&バナーサイズまとめ(GDN、YDN、Facebook)

こんにちは。本日発売の「ポケモンGoプラス」、ヨドバシにでもいけば適当に買えるんやろ? くらいに思ってたら、限定取り扱いで、かつもう売り切れてると先ほど聞かされて \(^o^)/ となっているかわさきです。…引き続きスマホでがんばります……。

さて、今回はイメージ広告と使用できるバナーサイズについて、最新の情報をまとめてみました。バナーを作ったり、制作を依頼する際の参考になれば幸いです。

目次

主なイメージ広告配信元

ディスプレイ広告に関しては、下記の記事で解説されているのでご覧ください。

Googleディスプレイネットワーク(GDN)

Googleが提供するディスプレイ広告です。Google AdSenseを導入しているサイトに掲載されます。

大手サイトから個人のブログまで幅広く導入サイトがありますので、一番多く目にするディスプレイネットワークではないでしょうか。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

Yahoo! が提供するディスプレイ広告です。

Yahoo! JAPANが運営する各種サイト、その他提携サイトに掲載されます。Yahoo!ニュースやヤフオク!など、利用者の多いYahoo! のコンテンツに広告を配信可能なのが強みです。

インフィード広告

インフィード広告とは、ニュースサイトやアプリのように上から読み進めていくサイトの途中に表示される広告のことです。

後に記載するTwitter広告、Facebook広告、Instagram広告もインフィード広告になります。

YDNのインフィード広告は、通常のYDNと同じようにYahoo! JAPANの各種アプリ(検索、ニュース、天気 etc…)に表示されます。

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Twitter広告

Twitterのタイムラインや検索結果などに掲載されます。うまく活用すると、リツイートによる2次的な情報拡散が狙えます。

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Facebook広告

Facebookのタイムライン(Webサイト・アプリ)の途中に、主に表示されます。

リアルに紐付いたFacebookの情報を元に行われる、制度の高いターゲティングが魅力です。

facebook

Instagram広告

Facebook広告メニューよりInstagramへの出稿も可能です。

Instagramは若年層、かつ女性ユーザーが圧倒的に多くなっています。ターゲットにマッチする商材の場合活用を検討されてみてもいいかもしれません。

instagram

引用元:Instagram広告ガイド(facebook)

ディスプレイ広告バナーサイズ表

以下に出稿可能なバナーサイズをまとめました。

サイズ 配信先 対応デバイス
GDN YDN Facebook
ディスプレイ広告
300×250 PC/SP
336×280 PC
728×90 PC
160×600 PC
468×60 PC
320×50 SP
320×100 SP
250×250 PC
200×200 PC
300×600 PC
120×600 PC
240×400 PC
970×90 PC
970×250 PC
300×1050 PC
インフィード広告
300×300
インフィード
SP
1200×628
インフィード
Twitter
PC/SP
1080×1080
Instagram
SP

※2016年9月現在
※対応デバイスのPC表示にはタブレットでの表示も含まれています

ぅわ…GDNめっちゃサイズおぉぃ………。

モニタサイズの高解像度化・デバイスの増加・広告メニューの多様化に伴い、近年バナーのサイズも増え続けています。

以下、各バナーを同じ縮尺で並べてみました。クリックすると原寸のサイズが表示されます。…が、インフィード広告はあまりにサイズが大きいため、こちらのみ50%縮小しております。

レクタングル系(長方形)

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バナー系(横長)

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モバイル系(モバイル用)

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スクエア系(正方形)

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スカイスクレイパー系(縦長)

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インフィード広告用

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※インフィード広告用の画像は原寸で使用されるのではなく、実際の掲載時は縮小されて使用されます。

主にスマートフォンで表示されるため、レティーナディスプレイでも美しい表示ができるように大きいサイズとなっております。

各配信元のファイルフォーマット、規定などは公式サイトでご確認ください。

優先して作ったほうがいいバナーサイズは?

可能であれば、使用する広告メニューで準備されているサイズを全て用意するのが理想ですが、時間や予算の関係上難しい場合も…。

優先順位を決める際、考えることは、

  • 表示回数が多いものから
  • GDN、YDN共に使用できるものから
  • リサイズがしやすいものから

でしょうか?

再優先サイズは300×250

上記に当てはめると、再優先で必ず制作するべきなのは「300×250(インライン レクタングル)」です。

このサイズはPC/スマートフォンどちらともに対応しており、かつ、近年レスポンシブウェブデザインで構築されているサイトが増えたことで、採用しているサイトが多くなっています。

さらにサイト内の色々な箇所に設置しやすいサイズとなっています。

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「336×280(レクタングル)」はGDNのみでYDNには無いサイズですが、以前バナーリサイズの方法で書いたように、300×250と同一縮尺かつ、サイズに大きな隔たりがなくすぐにリサイズができるので、一緒に準備しておきましょう。

次は、GDNとYDN共通で使用できるサイズを

「468×60(バナー)」「728×90(ビッグバナー)」「160×600(ワイド スカイスクレイパー)」、スマートフォン向けに出稿する場合は「320×50(モバイルバナー)」「320×100(モバイルバナー(大))」を作るといいでしょう。

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余裕があるようでしたら、上記サイズからリサイズしやすいバナーも合わせて準備しましょう。

  • 300×250 → 250×250(横のみ縮める)→ 200×200(そのまま縮小)
  • 160×600 → 120×600(横のみ縮める)
  • 728×90 → 970×90(横のみ広げる)

作った方がいいバナー以外は必要ない?

広告の効果を上げるためには作るべきです。

ディスプレイ広告の表示は基本的にはオークションにより表示されるバナーが決まる場合がほとんどです

300×250がよく使用されるサイズということは、イコールライバルが多い…ということになります。

マイナーなサイズももれなく準備しておくことで、ライバルの少ない表示面でもオークションを競うことができます、結果として表示機会が多くなる可能性が高まります※ただし、最近は広告バナーもレスポンシブタイプのものが結構出てくることが多いので一概には言えない部分があります

(また、個人的には970×250などの巨大サイズは未だに使用しているサイトにお目にかかったことがないです)

ちなみに、インフィード広告の場合はテキストも合わせて表示される、記事や投稿の間に同じフォーマットで表示される…という特性上、作りこんだバナーではなくて普通の写真の方がベターであることが多いので、無理にバナーを準備する必要はありません。

終わりに

GDNをメインに現在かなりの数のバナーサイズがありますが、正直デザイナーである私も全部のサイズを用意したパターンは結構少なかったりします…。

バナーを準備するのに時間や予算がかかって、肝心の広告配信スタートが遅くなってしまった…では本末転倒ですからね!

マグネッツでは、スモールスタートの広告運用代行も承っておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください:)

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