狙った層に広告を配信!Google Adwordsのディスプレイ広告で出来る基本的なターゲティングの種類

狙った層に広告を配信!Google Adwordsのディスプレイ広告で出来る基本的なターゲティングの種類

妖精的なあれが言う通り、自分は勇者ではないので、竜王を倒す事はしないことにしました。
こんにちは。もうアレフガルドを救う事はなさそうなワイです

さて、今回はGoogle Adwords ディスプレイ広告(GDN)で出来る基本的なターゲティングについてご紹介したいと思います

GDNはサービスや商品の名前、お店の名前などはわからないけれど、多分興味があるんじゃないかと思われるユーザーに対して認知してもらう為に有効な広告手段です

しかしながら色々なターゲティングの方法があるので、なかなかどんな方法で狙ったユーザー層に広告を配信するか難しいので、今回はGDNでどんなターゲティングがどう言う表示をされるのかを以下にまとめて行きたいと思います

ちなみにディスプレイ広告って何?って方は以下の記事をご覧頂けると参考になるのではないかと思います

場所(サイトやアプリ)に対して広告を出す

トピックターゲット

Googleが設定したAdwordsトピックに関連したページに対して広告を表示することができます

結構ざっくりと大きなくくりとなる為、他のターゲティングと組み合わせて、運用しないと結構大きな金額になるけどコンバージョンに繋がりにくいと思います

(トピックターゲットの例)

動物 > ペット > ネコ
旅行 > ホテル、宿泊施設

コンテンツターゲット(キーワードターゲット)

キーワードとして設定したワードに関連があるような内容のサイトに対して広告を配信します

(コンテンツターゲットの例)

キーワードを「ジョギングシューズ 初心者」とした場合、初心者向けのジョギングシューズについて書いてあるサイトに広告が表示されやすくなります

プレースメントターゲット

広告を表示したいサイトのURLを指定したりフレーズやキーワードからGoogleが判断した、条件に近しいと思われるサイトに広告を指定して広告の表示をさせる事が可能です

(プレースメントターゲットの例)

GDN プレースメントターゲット

広告を表示させたいサイトのドメイン(例えばmagnets.jpとか)がわかっている場合にはURLを指定することができますが、どこのサイトにターゲットを絞れば良いのかよくわからない場合には画像のようにキーワードやフレーズから関連性の高いと考えられるサイトを指定して表示させる事も可能です

人に対して広告を出す

インタレストカテゴリー

Googleが匿名のCookie ID(わかりやすく言うと匿名で閲覧履歴をとってるような感じでしょうか)に関連づけた情報から興味や関心を判断しユーザーを「アフィニティカテゴリ」や「購買意向の強いユーザー層」に分類しています

■アフィニティカテゴリとは?

アフィニティカテゴリはこれまでのサイト閲覧履歴等から関連づけられたユーザーの好みに対するカテゴライズです

設定したアフィニティカテゴリに好みが近いとGoogleに認識されているユーザーに対して広告を表示します

また、Googleがカテゴライズした既存のアフィニティカテゴリだけでなく、URLや興味関心に関わるキーワードを指定してカスタムアフィニティカテゴリを設定する事も可能です

(アフィニティカテゴリの例)

アウトドア愛好家
スポーツファン > サッカーファン

■購入意向の強いユーザー層とは?

アフィニティカテゴリはどちらかというと、閲覧履歴に基づいてユーザーの好みをカテゴライズしているのですが、購入意向の強いユーザー層については閲覧履歴などにもとづいて広告主が提供するサービスや品物に近いものを探しているであろうユーザーに広告を表示させます

(購入意向の強いユーザー層の例)

スポーツ、フィットネス > アウトドア用品
不動産 > 商業用不動産(賃貸)

ユーザー属性でのターゲティング(デモグラフィック)

ユーザーの性別や年代、地域を指定して広告を配信する事も可能です

リマーケティング

サイト全体やサイトの特定ページを訪れたユーザーに対して広告の表示を行ないます

ページを見てから広告を表示するまでのタイミングや表示回数などなど、細かく設定出来るので、ユーザーに対して最適な広告を表示させやすく、コンバージョン率が他のディスプレイ広告より高くなる場合が多いです(あくまでも設定次第ですが)

まとめ

基本的なものをザッとまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

上にも記載しました通り、AdWordsのディスプレイ広告(GDN)では大きくわけると「場所に対して広告を表示させる」設定と「人に対して広告を表示させる」設定があります

これらは単独で設定をするというよりも商材や目的等に応じて一番効果が上がるであろう方法を考え組み合わせて設定を作る場合がほとんどです

色々な詳細設定が出来る分、なかなか設定を最適化していくのは難しいです

現在、ご自身/社内でネット広告運用を行なわれている方で「なかなかうまくいかない」とお悩みの方は私たちのようなリスティング代行を行なっている業者に相談されるのも一つの手だと思います

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