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by かわさき かわさき

SNSやブログなど各種集客ツールまとめ&おすすめポイント

SNSやブログなど各種集客ツールまとめ&おすすめポイント

今年もセミが鳴きだして、いよいよ夏だなーと感じております。かわさきです。

時々、SNSをはじめとした集客ツール、どれをやるのがいいのかというご質問をいただくので、今回は開設・運用のやりやすさを視野に入れてまとめてみました。

目次

Googleマイビジネス

Googleマイビジネス

開設難易度 ★★★☆☆
運用難易度 ★☆☆☆☆

こんな方に

来店型ビジネス、地域限定ビジネスをされている方は登録必須

Googleマイビジネスは様々なGoogleのサービス上に店舗や事務所の情報表示し、管理することが出来るツールです。Google検索やGoogleマップで店舗名・社名の他、「ガソリンスタンド」などの業種・サービス名を検索してきたら出てくるこのエリアのことです。

実店舗、もしくは地域限定でサービスをされている方でまだ登録がお済みでない方がいましたら、速攻で登録しましょう!今すぐ!!それこそWebサイトを作るよりも先に!!!

マップ上のビジネス情報はオーナーがいないと誰でも登録・編集することが可能なため、ほったらかしにしていると誤った情報のままになってしまう場合があります。書いてある時間に行ったのに開いてなかった、電話番号が違った、場所がずれている…など、悪影響を及ぼすことも想定されますので、必ずオーナーとなって正しい情報を登録しておきましょう。

登録は、新しい情報の場合マイビジネスのサービスページから、すでに登録されている場合は検索結果に表示される「このビジネスのオーナーですか?」のリンクから行うことが可能です。

その際自身がオーナーであることの確認が入りますが、店舗や会社の電話番号があれば即時完了します。(他にも方法がありますが、今回は割愛)

オーナーになると、ビジネス上にお知らせを投稿したり、メニュー情報を掲載したり、口コミに返信することも出来るようになります。Google検索やマップ上に直接表示されますので、検索した人の目に留まる確率は高いですね。

LINE公式アカウント(旧LINE@)

LINE公式アカウント

開設難易度 ★★★☆☆
運用難易度 ★★★★☆

こんな方に

  • BtoCの業態。飲食店、美容院、ECサイトなど
  • 定期的にお得な情報やクーポンを出せる
  • 顧客と連絡を取り合いたい(予約やお問い合わせなど)
  • リピーターを増やしたい

元は大企業向け「LINE公式アカウント」と中小企業・店舗向け「LINE@」に分かれていましたが、2019年に「LINE公式アカウント」に統合。現在順次以降が進んでいます。

LINE@からLINE公式アカウントへの移行について

LINEはもはやインフラと言っても過言ではないほどスマートフォンユーザーに普及しており、老若男女問わず身近なツールであることが一番の魅力です。

LINE公式アカウントには大きく分けると2つの活用方法があります。

1つは「メルマガ・SNS的な情報発信ツール」として。友だち登録してくれた人にメッセージを一斉送信出来ます。LINEはメールとは違いアプリにプッシュ通知されるため開封率が高いことが一番の特徴で、届けたい情報を確実に届けることが可能です。

注意が必要なのは確実に届くということは、相手が欲しい情報を送らなければ嫌がられるということです。興味ない…嫌な言い方では「うざい」と判断されると、速攻でブロックされてしまいます。メッセージ内容と合わせて、送る頻度や時間にも気をつける必要があります。

そしてもう1つは「連絡ツール」として。個人対個人のトークと同じように、お客様と1対1でメッセージのやり取りが出来るので、予約を受け付けたり、個別の相談に乗ったりとカスタマーサポート窓口として活用できます。電話と違い、お客様も気軽に送信できますし、店舗側も忙しいときは後から返信することも可能です。業務時間外は一旦自動メッセージを送るなどの機能も充実いしています。

アカウントの開設はLINEアカウント、もしくはメールアドレスがあれば法人・個人を問わずに申請できます。開設には審査が必要なため、10営業日程度かかります。

アカウントの開設は簡単ですが、そのままでは友だちは増えません。まずは店頭やWebサイト上で告知・呼びかけを行い、地道に登録を促していく必要があります。その後も配信するメッセージの運用、そして1対1トークを活用する場合はその返信対応など、現場のオペレーション的にはやることが増えてなかなか大変かもしれません。

Twitter(ツイッター)

Twitter

開設難易度 ★☆☆☆☆
運用難易度 ★★★☆☆

こんな方に

  • 自分や会社のキャラを立てて、おもしろい投稿ができる自信がある
  • フォロワーと積極的にコミュニケーションがとれる
  • リアルタイム性の高い情報を発信したい

若年層を中心に幅広い年代層に利用されています。アカウントの開設は電話番号(またはメールアドレス)さえあればOK、140文字の短文や写真・動画を投稿するだけなので、気軽に始められるところも魅力です。

Twitterはプライベートで使用している人が多いので、あまり堅苦しいのはウケません。企業やお店として発信する場合も、少しゆるめの内容や文体を心がけましょう。アカウント自体も「●●屋店長 △△」という風に担当者の個人名にしたり、ローソン公式のあきこちゃんのように、架空のキャラクターを設けるもの一つの手ですね。

Twitterは始めるのは簡単ですが、効果を出すにはフォロワーを増やすための努力や才覚が必要なので、本格的な運用には意外とハードルが高いです。面白いツイートを考えるのが好きだったり、Twitter上でのコミュニケーションが好きな人であれば趣味と実益を兼ねて楽しく運用できそうですが、Twitterにかまけすぎて他の仕事がおろそかにならないようにお気をつけください…(笑)

Instagram(インスタグラム)

Instagram

開設難易度 ★☆☆☆☆
運用難易度 ★★☆☆☆

こんな方に

  • 魅力的なビジュアルの商品・サービスがある(画像で映える)
  • 他のSNSは荷が重いけどなにかやりたい

写真がメインのSNS。もはや10~20代女性の生活の一部といっても過言ではないほど浸透しており、最近ではGoogle検索を使わずInstagramで検索して商品やお店の情報を調べる人も出てきました。

文章ではなく画像が圧倒的にものを言いますので、目を引く画像を準備できるかが重要です。ネイルサロン、旅行代理店、インテリアショップ、アパレルEC、飲食店 など、商品自体のビジュアル=商品の価値である業態は特に向いています。

と、気合の入った写真や画像がないと難しそうなことを書きましたが、Instagramは写真さえあれば文章はあまり書かなくてもいい気軽さも魅力の1つです。Twitterも気軽に始められますが、これまでSNSをやったことのない人がなにか気の利いた文章を書こうとしても意外とハードルが高かったりします。Instagramはスマホで撮った写真にちょっとコメントを添えて投稿するだけで形になりますので、これからSNSを活用していきたいけど何からしたらいいか分からない方がまずやってみるのに向いています。

Facebook(フェイスブック)

Facebook

開設難易度 ★★★★☆
運用難易度 ★★★☆☆

こんな方に

  • BtoCはもちろん、BtoBにも
  • 理念や想いをしっかり伝えたい、信頼性の大事な商材
  • 個人の繋がりで仕事をしている方(講師、コンサルタントなど)

実名制SNS。10代の利用者は少なく、20代以上、特に40代以上の高年齢層が多いのが特徴です。実名制ですので、繋がっている人たちは実際の知り合いがほとんどであることが特徴です。それと大人=社会人が多いことが合わさって、近況報告やビジネスに使用されている方も多いですね。

ビジネスで利用されている方も多いので、BtoBの商材にも向いています。特に、自身を売り込むことが重要な講師やコンサルタント、士業の方にはぴったりです。

「いいね」された投稿やFacebookページは、その人の友達のフィードにも表示されますが、Facebook上の友人=実際の知り合いが勧めているなら安心…という風に捉えてもらえるのもメリットですね。

また、FacebookはTwitterと違って文章や写真投稿の制限がゆるいため(文章はなんと!約6万字投稿可能)、製品やサービスについてしっかりと思いの丈を伝えたい場合にも適しています。

Facebookページ(企業やサービス用のページ)は、これまでFacebookを日常的に利用していた人であれば問題なく活用できると思いますが、ゼロから始めようとするとまず、自身のアカウントをFacebookに登録しないといけないため、すこしハードルが高いかもしれません。

Youtube(ユーチューブ)

Youtube

開設難易度 ★★☆☆☆
運用難易度 ★★★★★

こんな方に

  • 動画の撮影、編集ができる
  • 役に立つノウハウや情報を提供できる

最近ではテレビを観ないでYoutubeを観る…なんて人もいるくらい、日常に馴染んだメディアになりました。

Youtubeというと、ユーチューバーの様に顔を出してひたすら喋っている動画を思い浮かべがちですが、決してそれだけではありません。例えば…

  • 洋食屋さんだったら、プロのオムレツの作り方を動画で解説
  • 美容院だったら、簡単に出来るヘアアレンジのやり方を動画で解説
  • ジムトレーナーだったら、自宅でも出来るエクササイズを動画で解説

といった様に、プロの業を動画で撮って解説するだけでも十分価値のあるコンテンツになります。特に、文章や写真では説明が難しい「動き」が重要な解説にはぴったりです。

文章や写真と違ってなかなかにハードルは高いですが、近年ではスマートフォンの普及で動画の撮影&編集が誰でも気軽に出来るようになりました。ユーチューバーとまではいかなくても、チャレンジしてみるもの面白いのではないでしょうか。

ブログ(オウンドメディア)

ブログ

開設難易度 ★★★☆☆
運用難易度 ★★★★★

こんな方に

  • ある程度の文章が書ける&定期的に書ける
  • 役に立つノウハウや情報を提供できる

最後に、自社サイトに併設するブログです。ブログの一番の特長は「自社のドメイン上に記事がストックされていく」ということです。自社サービスに関連する投稿を定期的に行うことで、検索エンジンはもちろん、読者にも「このサイトは●●のことを専門に扱っているサイトなんだ」と認識され、価値が上がっていきます。SNSにはリアルタイム性や拡散性がありますが、基本的に時間と共に流れてしまうコンテンツになりますので、ブログのようなコンテンツのストック力は弱いです。

しかし、きちんと評価される記事を書くためには時間としっかりとした知識が必要です。そして定期的に継続して投稿していくことが何より重要になります。毎日である必要はありませんが、週に1回、2週に1回など、きちんと頻度を決めてコツコツやることが大事なのです。

弊社のこのブログも、2014年から(ほぼ)毎週1回と決めて投稿しておりますが、年々アクセス数も上がり、おかげさまでサイト経由のお問い合わせも多数いただいております。

継続することは中々に大変ではありますが、ブログはきちんとした記事を書けば書くだけサイトの財産となりますので、記事を継続して書く根気とネタがある方には是非是非オススメしたいです。

最後に大事な話

すぐに結果は出ないけど、継続することが大事

始めたすぐはフォロワーや友だちも少なく、何かを発信しても反応がないことが大半なため、寂しく思われるかもしれません。しかしそこで辞めてはもったいないです。集客ツールは「育てる」ことが重要ですので、反響がなくてもしばらくは諦めず続けてみましょう。

集客ツールは併用することが大事

どれかひとつだけ完結するわけではありません。伝えたいことの内容や相手の属性に合わせて使い分けることが重要です。

されど無理して色々手を出しすぎないことも大事

継続することが大事…にも繋がりますが、何もかもに手を出して運用がおろそかになるのも良くありません。自社が発信する情報やお客様の属性を鑑みて何をやって何をやらないかの取捨選択することも大事です。

時には広告に頼ることも大事

各種集客ツールは広告プラットフォームとしての役割も担っており、サイトへの集客はもちろん、フォロワーを増やすための媒体としても利用できます。特にSNSはユーザーの属性や趣味嗜好に合わせて配信可能ですので、自社顧客に近しい人に刺さりやすいことも特長です。どのツールも無料で始められることがメリットではありますが、せっかくやるのであれば有効な投資として広告も検討してみてください。

マグネッツでは、広告を始めとして集客ツールのアドバイスも可能ですので、こんなことを発信してみたいけど出来るかな?というお悩みがございましたら是非ご相談ください!

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