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by しょうやま しょうやま

ネコとわたしのふたり暮らしvol.19 猫は「できない」のではなく「しない」

ちょっとした物音や雷音に過敏に反応してビビりまくるのに、知らない人やその人が出す作業のドリル音とかは平気なうちの黒猫。ノミの心臓なのに心の扉は全解放?こんにちわ庄山です。

猫って犬のように訓練したり芸を覚えたりしないのであまりピンと来ないかもしれないですが、一緒に生活をしていると「この子賢いな…」「こいつ、わかってやっているな…」と思う時がよくでてきますよね。

実際に、最近の研究では、猫の知能は十分高いということが分かってきています。

芸が「できない」のではなく「やらない」

愛猫家が口をそろえて言うのがこのワードですね。

「お猫様は賢いからこそ、人間の言いなりになって芸をするなんてことはしない。」という言い回しをよく耳にします。

…実際に自分をお猫様と思っているかどうかはわかりませんが、そもそも猫は犬と性質が違います。犬が芸を覚えるのは飼い主に褒められたいからで、猫はそういう欲求がないため覚える必要がないのです。

実は記憶力がとても高い

よく「猫は3日で恩を忘れる」といいますが、最近の研究では猫は記憶力が高い生き物だということが分かってきていますよ。

猫の脳の構造は人間ととても似ているらしく、学習や記憶力をつかさどる大脳皮質が発達しています。

特に、短い時間だけしか持続しないとはいえ「短期記憶」に関しての能力が非常に高く、人間の数十倍も優れているという論文も過去に発表されたそうです。また、短期記憶だけではなく、長期間保持できる「長期記憶」に関しても、強く衝撃を受けた事などは忘れることなくしっかりと覚えているようです。

キャリーバックを見ると病院に連れていかれたことを覚えていて逃げ回ったりしますよね。

飼い主を注意深く観察する

猫は自分勝手で我関せずな生き物だとよく言いますが、だからといって周囲に関心がないわけではなく、むしろ逆です。

周囲が自分にとって快適な空間であるかどうかが大事な猫なので、小さな変化も見逃さないようマメにパトロールをしていますし、なにか物を持ち込んだ場合真っ先にニオイを嗅いでチェックします。

そして飼い主の様子もよく観察して、その行動を記憶します。

美味しいおやつが入っている戸棚を覚えていて、その戸棚を開けると大喜びで駆け寄ってきますし、人間がドアを開ける様子を観察して覚えて、自力でドアノブを操作して開ける猫もいますよね。

以上のことから、猫は、十分に飼い主を見て行動を理解しているし記憶力もありますが、自分のやりたいこと以外は興味がないので、結果芸を覚えないということがわかります。

猫のサーカス団「ククラチョフ猫劇場」

そんな猫たちが芸を披露する「猫のサーカス団」が、なんとロシアにあります。

サーカス団には約200匹の猫たちが所属していて、公演では様々な猫たちが、綱渡りや玉乗り、逆立ちなどのパフォーマンスを披露してくれるそう。

これらのパフォーマンスは、猫に芸を教え込んだり調教したのではなく、猫がやりたい仕草や特技などをショーに取り入れて芸としてみせるスタイルをとっているとのことです。壇上の猫たちは芸を披露しているというよりも、団長と楽しく遊んでいるように見えるそうですよ。

過去に何度か日本公演も行われていたようですが、現在は来日の予定がないようです。モスクワの「クララチョフ猫劇場」で主に週末1日2回公演が行われているので、一度は見に行きたいですね!

最後に

あくまで猫は自分主体で行動するだけであって、頭いいなぁ賢いなぁというのは一緒に暮らしていれば実感しますね。

ただ、ある程度認識できるのであれば、もう少し飼い主の要求も聞いてくれてもいいのに!と感じることもしばしばです><

飼い主の都合を押し付けるばかりではなく、猫が望むことやりたいことをしっかりと把握して活用して、お互いにストレスフリーに暮らしていきたいですね。

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