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by しょうやま しょうやま

ネコとわたしのふたり暮らしvol.18 初めての猫の脱走

キッチン背面カウンターの吊戸棚に猫用おやつを収納しているのですが、他の目的で吊戸棚を開けて振り向くと、絶対に二階で眠っていたはずの猫たちが既に瞳を膨らませて待機してます。

「にゃんこ半端ないって!!」と叫びたくなる今日この頃、こんにちわ庄山です。

 

さて、冒頭のマンガにも描いたように、知人から飼い猫の脱走話を聞いたのと、ほぼ同じタイミングで別の猫友達から猫の脱走時の対処のポイントについて話を伺ったので、情報共有になれば…と、まとめてここで紹介したいと思います。

マンション4階のベランダから落ちた…!

猫は身体が軽く身体能力に優れているので、高いところから誤って落下しても無傷であることが多い…とはよく耳にします。

知人の仔猫の場合も、マンション4階とか、人間であればまず助からないであろう高さから落下しても仔猫ちゃんは怪我もなく無事だったようです。

ただし、いくら怪我もなく無事だったとはいえ、平気というわけではなく、とても大きなショックを心に受けるそう。どこも悪くしてなくても、しばらくご飯を食べることもできなかった、性格がビビリになってしまった…という話も聞いたことあります。

実際知人の猫ちゃんも、丸一日食事をとらなかったとのこと。よっぽど怖かったんでしょうね。

飼い猫が初めて外の世界に出てしまったら!

猫っていつも窓の外を見つめているし、何かと外に出たそうなそぶりを見せますよね。でも、「外に出てもへっちゃら!」というわけではないみたいです。

物心つく前からずっと家の中にいて、外の世界を全く知らない猫にとっては
興味や好奇心はそそられるものの、突然外の世界に出てしまうと、恐怖と不安で混乱してしまうそう。

そうしてパニック状態に陥った猫は動くことができません。見える範囲の暗くて身を隠せそうな場所に潜り込んでそこで怯えたままじっとすごすとのこと。

なので、初めて飼い猫が脱走してしまった場合は、脱走した場所の周辺の猫が身を隠せそうな場所を探すとよいのだそうです。

初脱走なら4日間が肝心

私が友人から聞いたのが、「飼い猫が初脱走したなら、とにかく4日間は家の周辺にいるから諦めないで探し続けよう」という言葉です。

これは、初めて触れる外の世界に怯えて動けないでいる期間が、大体4日間とのことです。それ以降になると、さすがに空腹で我慢出来なくなり食べ物を求めて動き出すそう。

そうなってしまうと捜索範囲がぐっと広くなってしまい単独で探し出すことは絶望的。また、外を歩き回るという事は、道路を走る車や、攻撃的なカラス、野良猫の縄張り争いに遭遇することになり、一気に危険度が高まります。

夜に脱走した場合だと、辺りは暗くて探し出すのは困難ですが、4日間は家の周囲にいる!と思えば希望をもてますよね。次の日の朝でもいいし、仕事を早めに切り上げて日が暮れる前の夕方だってできる。辺りが明るいうちに探しだすチャンスはあります!

とにかく、猫が怯えて動けないでいるうちがチャンス。なんとか探し出したいです!

4日間が過ぎてしまったら

脱走から時間がたってしまった場合は、ポスターを貼って配るとか、自治体やスーパーの掲示板を頼るなど、とにかくできるだけ多くの人に呼び掛けましょう。

また、誰かが保護してくれたり、保健所が保護してくれることもあります。

こういう時のためにも、日ごろから連絡先を記した首輪を用意してちゃんとつけてあげましょうね。

運よく保護してもらえても

これは私の実体験ですが、前にうちの玄関の前でうずくまっていた猫を発見したので保護しようとしていたら、ちょうどその時、探しに出ていた飼い主さんに遭遇して、無事引き渡すことが出来た。ということがありました。

飼い主さんが帰宅して玄関ドアを開けた隙に出てってしまったとのことで、飼い主さんは半泣き状態で辺りを探して、あきらめて一旦自宅に帰ってくる途中だとのことでした。

あの猫は首輪もしていなかったので、保護したものの連絡先もわからないし、張り紙などで知る機会がなかったら、そのままうちの子になっていたと思います

危険な目にあっていたりしてないだけでも救いではありますが、やっぱり自分の傍に戻ってきて欲しいですよね。

脱走はいつ起こるかわからないので、常日頃から首輪をつけること、そこに連絡先を記しておくことは絶対しておきましょうね!

脱走歴がある猫。外の世界を知ってる猫

野良猫経験のある成猫を保護した場合など、既に外の世界を知っている猫が脱走してしまったばあいは、外に出て怯えて動けなくなることはないので、上記の4日間のルールは当てはまりません。

そうなった場合はなかなか見つけることが出来ないようですが、大体おなかが空いたら自分から家に帰ってくるとよく聞きますね。私の友人の猫も、外飼いではないのですがよく脱走しては、数日後自分から玄関先に戻ってくるそうです。

脱走させない!これが大前提

初脱走の子も、脱走経験が豊富な子も、どちらにも言えるのですが、絶対に脱走させないようにしたいです!

もう、これは飼い主の責任でしかありません。ちょっとした出入りの隙に脱走するのであれば猫ガードの柵を玄関に設置する。自力で網戸をやぶるのであれば猫ガード用の網戸を貼る。窓をこじ開けるのであればストッパーをはめる。

今は昔と違って猫対策グッズがいくらでもありますし、近所のお店で見つからなくても通販でいくらでも手に入れることができます。

猫を飼う前の心構えにも触れましたが、この辺を徹底することが飼い主になる最低限の事だと思うので、頑張って対処しましょう!

最後に

もちろん、どれだけ対処をしても、不測の事態で脱走してしまう事はあり得ますので、そんな時、ここで話した内容を思い出して参考になればいいなぁと思います。

また、「4日間は動かない」というのもあくまで統計的な話であって、絶対ではないという事も覚えておいてくださいね。恐ろしくビビりな猫もいれば、何に対しても物おじしない豪胆な猫も、犬なみに人懐っこい猫もいるでしょう。

なのであくまで参考の一つとして、心に留めておいてもらえたらとおもいます!

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