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by しょうやま しょうやま

ネコとわたしのふたり暮らしvol.17 猫の毛色・柄による性格診断

田んぼでは蛙が鳴きはじめ、とうとう先日、路上につぶれた蛙の亡骸を発見してしまい、夏がウォーミングアップを始めたのを感じました。蛙の存在で季節を感じる田舎ぐらし。こんにちわ、庄山です。

さて、今回は信じるも信じないもあなた次第?
猫の毛色と性格について、巷でよく言われている話をまとめてご紹介します。

もちろん猫の個体差が大きく、毛色と性格の関連性は確立されたものではありませんし、証明することもできません。

あくまで話のネタとして、血液型占い程度のものとしてとらえてくださいね。

猫の毛色の大まかな種類

犬ほどではないにしても猫にも色々な猫種があります。しかし猫の「毛色」に限って分類すると大まかに4つになるかと思います。

多い順に

トラ模様

単色

2色~3色

その他(サビ・ポインテッド等)

ロシアンブルーやシャムのように毛色があるていど特定される猫種もありますが、ほとんどの猫種は様々な毛色や毛柄を展開します。

親猫の毛色の特徴を仔猫が受け継ぐ訳ではなく、茶トラの夫婦から真っ白や真っ黒な子供が生まれてきたりします。

さまざまな毛色がみられるのも猫の楽しさの一つです。

トラ模様

キジトラ柄(ブラウンタビー)の猫

キジトラ柄は黒と茶色の縞模様で、猫の元祖といわれる「リビアヤマネコ」の毛色です。

祖先の毛色をそのまま受け継ぐキジトラ柄は、他の毛色の猫よりも野性的でワイルド、警戒心が強く縄張り意識が高い性格であると言われています。

強気でシャイな性格。いわゆる猫らしい性格とも言えますね。

サバトラ柄(シルバータビー)の猫

サバトラ柄は、黒やグレーの縞模様。キジトラの赤色の色素が薄れた毛色です。

キジトラと同じく警戒心が高く神経質。しかし陽気で開放的な性格の個体も多くみられ、どちらの性質が出るかで両極端。

茶トラ柄(レッドタビー)の猫

サバトラとは逆に、赤色の色素がつよく出ている茶トラ柄。茶色と白のトラ柄です。
この毛色は雄猫が非常に多く、そのため推測される性格も雄猫らしい「甘えん坊・フレンドリー・活発」なイメージのようです。

各トラ柄×白柄の猫

それぞれのトラ柄に、顔の先端や手足、お腹等が真っ白というミックス柄。
この場合、トラ柄の割合が多いとその性質が強く表れ、白い部分が占める割合が多いと、その分それぞれの柄の性質に加えて、賢い、警戒心が強い、力強い、などといった気質が出ると言われています。

単色の猫

白色の猫

白い毛色はよく目立ち外敵に狙われやすい色なので、白猫の性格は警戒心が強く臆病。神経質であるとよく言われています。また、とても賢く信頼を寄せた飼い主にはよく懐き強く甘えるようです。庇護を求めたい性質がでているのかもしれませんね。

黒色の猫

逆に黒猫は目立たない毛色のために、警戒心が薄く穏やかでおおらか。甘えん坊な性格と言われています。また、白猫とおなじく非常に頭のよい子が多いとも。
赤みがかった黒色の場合は、気が強く暴れん坊気質が強く出る場合もあるそうです。

グレーの猫

グレーの毛色は猫の場合ブルーと呼ばれます。艶やかで美しいのが特徴でロシアンブルーの代表的な毛色です。
そのため、性格もロシアンブルーのイメージが強いのか、繊細で神経質、物静かで、心を許した相手にしか懐かない気難しい性格だとよく言われています。

2色~3色の猫

黒の割合が多い黒白の猫

身体のほとんどが黒い毛色ですが、鼻先と口周りだけ、襟元だけ、足先だけ、などのわずかな部分が白い猫。タキシードキャットや靴下猫とも呼ばれます。
黒猫の性質が強いのか、穏やかでマイペース、甘えん坊、協調性の高い性格が多いようです。

白の割合が多い白黒の猫

白い部分が半分以上の白と黒の毛色柄。白猫の気質に近く、警戒心が強く気も強いと言われています。性質としてはタフで生命力が強いとも。

三毛猫

白・黒・オレンジの3色の毛色が三毛猫です。
三毛の猫はほとんどが雌猫なので、雌の性格である、気が強くがわまま、気分屋でクール、非常にマイペースであると言われています。猫らしい性格ですね。

その他の毛色

サビ猫

黒色とオレンジ色の2色がまばらな毛色です。2色の割合によって「黒サビ」「赤サビ」と呼び方が分かれます。
三毛猫と同じくほとんどが雌猫らしく、その性格も三毛猫と同じでクールでマイペースなネコらしい猫が多いです。

ポインテッド

シャムネコやヒマラヤンのように、耳や鼻、手足などの末端だけ色が濃い毛色の猫です。
運動能力が高く、情熱的で、非常に甘えん坊だと言われています。

実際のところ…

以上、いろいろと特徴や性格を挙げてきましたが、自分が接してきた経験上、これらは当てはまるところもあるし当てはまらないところもある…というのが正直な感想です。

どちらかというと、毛色が現わす性格よりも、性別が表す性格の違いの方が顕著な気がします。
雌猫はやっぱり気が強く人見知りが激しいなぁと感じるし、雄猫はおおむねみんな大らかで人見知りしない子が多いです。

それに、育った環境によって大きく性格が変わるとも思います。
私が初めて飼ったサバトラの雄猫は、仔猫の頃は活発で人見知りしない子でしたが、避妊手術をしてからは、神経質で臆病で人見知りの激しい子になりました。

やはり人と同じで、その子の種族や性別がもつもともとの性質はもちろんですが、その子の育った環境や経験、飼い主や兄弟・仲間との関係性などもろもろの要因があって性格が形成されていくのだと思います。

最後に

以上が、毛色による猫の性格の違いについての、紹介と私の感想でした。

結局は、毛色によって性格が決まるわけではないのですが、血液型占いのように、ちょっとした話のネタや軽い参考にはなるかもしれません…?

ほかにも、毛色ではなく各猫種による性格の違いとか、人の手相ならぬ猫の肉球相など、猫好き同士で盛り上がれる話題はたくさんありますよね♪

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