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ネコとわたしのふたり暮らしvol.09 猫と観葉植物のおはなし~植物から猫をまもる編~

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こんにちわ。恋ダンスを覚えたいしょうやまです。ひとまずサビから練習中

お仕事に疲れて帰宅したとき、お迎えしてくれる猫の存在がこのうえない癒しになっていることと思いますが、さらに素敵な観葉植物も出迎えてくれると非常になごみますよね。植物の緑は目にするだけで瞳が安らぐといいますし、少しずつ育っていく様子に愛らしさも感じます。なにより自分のお部屋がお洒落空間にランクアップしたような感覚、そして猫と植物の組み合わせってなんだかとても憧れます。

ですが、「憧れ」だけあって、なかなか実現することが難しいものです。特に「猫と」という部分。

意外に多い!猫にとって有害な植物

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観葉植物といっても非常にたくさんの種類がありますね。その中から、見た目で選んだり、育てやすさで選んだり、さまざまな条件で選んでいく、その過程もとても楽しいものです。

ですが、猫を飼っているご家庭の場合は、まず真っ先に『猫にとって無害であるかどうか』を調べることを忘れないでくださいね。

一般的に人気の観葉植物や観賞用の花の中には、猫にとって有害な成分を多く含むものが、意外にもたくさんあるんです。そして悲しいことに、この件がまだまだ周知されていなかったりします

一般的にポピュラーな観葉植物にも

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例えば、観葉植物としてよく目にする「アイビー」や「ポトス」。小さめの鉢に植えて部屋のどこにでも飾れるツタ系の植物です。生命力が強く育てやすいところも人気です。しかし、猫にはあまりよくない観葉植物の代表例としても知られています。

また、ハートの葉っぱが可愛い「ヒメカズラ」や同じ仲間の「カラジウム」もよくないとされています。大型ですと、昔から人気の「ゴムの木」や最近特に人気の「ウンベラータ」や「モンステラ」もあまりよくないと言われたり、大丈夫だと言われていたりと、様々です。

絶対危険!ユリの花!

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また、花束をいただく機会があった場合、その中に「ユリ科」の花が含まれる事はよくあるのではないかと思います。それほど人気も高くメジャーな花ですが、

ユリは猫にとってとても危険な毒性をもちます。

脅したいわけではないのですが、ユリの花が猫に与える毒性は非常に高く、人間の感覚とは全く違います。少量でも命を落とす程です。茎、葉、花弁、花粉すべて同じ毒性があります。ユリを活けていた水すら、強い毒性を持ちます。食べることはもちろん、触れることすら危険です。

また、ユリ科の植物すべて注意しなければいけません。チューリップやヒヤシンスもユリ科です。知らなかった方も多いのではないでしょうか?

他に、クリスマスローズやアジサイ、アサガオも強い毒性があり注意が必要です。
全体的に、観葉植物よりも花のほうが、強い毒性のものが多い印象です。

猫にとって有害な植物は700種以上

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自分が今ぱっと思いつくものだけでもこれだけありますが、詳しく調べるとあまりの多さに驚きます。その数は700種以上。

よく身近に接する機会が多いものを選んでもとても多くありとても覚えられません。

でも、全てを覚える必要はないのですよ。

植物を迎える前に、「調べる」ことを忘れない

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玉ねぎ中毒の存在は今では一般的に知られていますが、それと比べ物にならないほどに危険なユリ中毒については、まだまだあまり知られていません。

かくいう自分も、猫を飼い始めてから十数年の間、ユリの花を花束としていただいて、そのまま部屋に飾っていた経験が「絶対にない」とは言い切れません。覚えてないのですよね。それぐらい「知らなかったため気にもとめていなかった」のです。

大事なことは「身近な花や植物には猫に有害なものが意外に多い」ということを知ることだとおもいます!

これさえちゃんと知って覚えていれば、花束をいただいた時に、観葉植物をお迎えする時に、事前に「調べる」ことができますよね。

まずは調べるということ

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獣医さんに訪ねても良いでしょうし、ネットでいくらでも調べることが出来ます。今はスマホがあるので、花束を戴いて自宅へ持ち帰るまでの間にも調べることもできますよね。

全てを覚える必要はありません。「調べる」ことを忘れないで

どこが危険かを把握する

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調べた結果、その植物が「よくない」と出てしまっても、その植物の何が良くないのかまでしっかりと調べて把握しましょうね。実はここが一番大事なんです。

葉っぱや茎を食べたら駄目、根が駄目、花粉が駄目、切り口の汁に触れると駄目、様々です。とくに大きめの観葉植物は剪定をすることが多いので、葉や枝の切り口は注意しましょう。これは人間も同じです。ちゃんと調べて把握してそのうえで自分の判断で、どこに置きどう扱うか慎重に決めましょう。

調べることが面倒であったり管理に自信がもてないようでしたら、最初から観葉植物を持たなければいいだけの事です。獣医さんも安全のために「ペットがいるなら観葉植物を置くことはおすすめしない」とおっしゃる方が多いです。

最後に

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以上、猫と観葉植物のおはなし~植物から猫をまもる編~でした。

例によってですが、猫にはそれぞれ個体差があるので、同じように植物を食べたから同じ症状になるわけではありません。

うちは、実は何度か玉葱込みのハンバーグの残りやミートボールを誤って食べられたことがありました。そこそこの量を食べたと思われるのですが、運よく無事で病院へ行くようなことはありませんでした。しかし、猫によっては少量食べただけでも危ない状態になった例もあると、動物病院の先生がおっしゃってました。

「観葉植物 猫 毒性」で調べると怖くなりますし不安になります。しかし、あまり神経質にならずにいることも大事ですよ。大切なのは、猫に危険な植物があるから注意することを心がけること。

知識だけに頼らず、振り回されずに、毎日しっかりと自分の愛猫の様子を見守ってあげてください。何かおかしいとおもったら速やかに病院へ連れていきましょうね。しっかりと様子を見ることが出来ないようでしたら、最初から観葉植物は遠ざけておくことが賢明でしょう。そして、そのような環境はそもそも猫の飼育にあまり適していないのではないかと私は思います。

最後にもう一度。何度も何度も言いますユリ科の植物、キンポウゲ科の植物は猫のそばに置いておくだけでも危険だということ。ほかにもありますので、少なくとも一度は調べてくださいな。

これだけはちゃんと把握して猫に触れさせないようにしましょうね。

あなたの愛猫ライフがよりよいものになりますように(^^♪

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