寝苦しい夜に体験すべきVRホラー特集

寝苦しい夜に体験すべきVRホラー特集

どうも吉塚のポケモンおじさん兼VRおじさんことムラタです。

最近だいぶ涼しい日も増えてきて過ごしやすくなってきた今日この頃ですが、まだまだクーラーに頼ることもあるのではないでしょうか?

クーラーをガンガンに効かせた部屋で涼むのもいいですが、ちょっと趣向を変えて「VRホラーコンテンツ」を体験することで肝から体を冷やしてみてはいかがでしょう。

VRコンテンツを楽しむにあたって

VRコンテンツを楽しむにあたって当然それ専用の機材が必要になってくるのですが、有名どころでいえば「Oculus Rift」や「HTC Vive」、まだ発売されていませんが「PlayStation VR」などがあります。

これらの商品はどれも専用のコンテンツが用意されておりハイクオリティなVR体験が可能ですが、当然その分高額でちょっとVRを体験したいというだけで気軽に買えるものではありません。

そこで今回は以前の記事『全天球撮影を始めよう』でもご紹介した、非常に安価で購入できる「Google CardBoard」とスマホの組み合わせで、お手軽に体験できるホラーVRをメインに紹介していきたいと思います。

全天球撮影を始めよう

Youtubeで体験できるVRホラーコンテンツ

Youtubeでは2015年よりVR動画に対応しているので沢山のVR動画が既にアップされています。

そんなVR動画をGoogle CardBoardで楽しむには以下の手順になります。

1.Youtubeアプリから動画にアクセスする

当然ですが、Youtubeの動画になるのでYoutubeのアプリをダウンロードしておく必要があります。

閲覧している動画がVRに対応している場合は画面右下に眼鏡のようなGoogle CardBoardのアイコンが出ているのが出ているのが分かると思います。

2.GoogleCardBoardモードで閲覧

前述のアイコンをタップすると画面が二つに分かれてVRモードへと移ります。

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この状態でスマホをGoogleCardBoardへセットして閲覧します。

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このVRモード中は画面タップでの操作ができなくなるので、視点を操作したいメニューに合わせたうえで、上の写真にも写っていますがGoogleCardBoardの右側の銀色の部分を押しこむことで操作することができます。

※※VRを安全に楽しむために※※

VRを体験する際はなるべく周りに物がない環境で行いましょう。
特に足元に物などが散乱していると体験中うっかり踏んづけてしまって非常に危険です。

また、より没入感を高めるためにヘッドフォンを装着することをお勧めしますが、完全に外界の音をシャットダウンしてしまってはなにかあった際に察知が遅れる可能性があるので気を付けましょう。

最後にGoogleCardBoardでは微妙に外の光が画面に入り込んでしまうので、より雰囲気を楽しみたい人は部屋を暗くしてお楽しみください。

【360度動画】ホラーな世界を疑似体験「後ろの正面だあれ…?」夜の小学校に潜む影

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実写ではなくCGアニメーションでのVR作品です。夜の学校で男性教諭を襲う恐怖を体験できます。

恐怖度:★★

360° VRホラードラマ 怨みの家 4K(立体音響)

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タイトルに「4K」とある通り、かなりの高画質で閲覧することができますが、PCに限った話でスマホで観る分にはそこまで画質は上げられず、おまけにGoogleCardBoardで見ると結局他の動画変わらない画質といった感じに・・・。

動画は13分あるものの、ホラー的な要素が始まるのは10分あたりからでそれまで特に場面の移動もなくずっと同じシーンを見続けないといけないのが×。

恐怖度:★

10 Years of Horror Nights

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椅子に縛られた人の視点で両隣の人たちがマッドサイエンティストぽい人に実験されてる様子を見せつけられるという内容。

一部画面の明滅が激しくなるところがあるので人によってはちょっとつらいかも。

恐怖度:★★★

VR Horror Experience – Don’t Breathe 360 Degrees

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今年8月にアメリカで公開されたホラー映画「Don’t Breathe」のプロモーション動画で、暗闇の中盲目の殺人鬼からタイトル通り息を殺して身を隠す主人公たちと同じ目線で体験できます。

動画の時間は約2分と短いですが映画の雰囲気がよく分かる映像だと思います。

個人的に面白そうな映画ですが日本公開は未定。

恐怖度:★★

『死霊館 エンフィールド事件』360度動画

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実話をもとにして制作されたホラー映画「死霊館 エンフィールド事件」の舞台となった家の中を体験できるといった内容。

恐怖度:★★★

360 VR Horror Video – HORRIBLE DREAM. VR INTERACTIVE HORROR MOVIE 4K

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寝ている男性の視点で、いかにもな女性の幽霊がじわじわと迫ってくるという内容。
実際に仰向けの状態で見るといいかも?

恐怖度:★

360°VR動画 幽霊を探せ!!ホラー「友引」あなたは何回見つけられる?

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部屋の中に現れる幽霊を探すというコンセプトの動画。いつもの向こうからビビらせて来る系では無いので、怖がりの人にはちょうどいいかも?

ちなみに合計4体いるそうです。

恐怖度:★

Interactive Paranormal Activity Seance (360 Degree Video)

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映画「パラノーマルアクティビティ」

恐怖度:★★★

アプリで体験できるVRホラーコンテンツ

スマホとGoogleCardBoardで楽しめるもう一つのコンテンツとしてVRアプリがあります。

自分がAndroid端末を持っていないため今回もAppStoreのアプリ限定となってしまいますが、いくつかご紹介します。

Within(catatonic)

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色々なVR映像が楽しめるアプリで、その中のホラーコンテンツの1つ「catatonic」

車椅子に縛り付けられた男の視点で精神病棟の中を連れまわされるといった内容です。
薄暗い病院というだけでも十分怖いですが、周りの異常な人たちや声がより恐怖を感じさせます。映像の中の男と同じように椅子に座って観るのがおススメ。

恐怖度:★★★★

Insidious VR

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こちらはホラー映画「Insidious:序章」を題材とした映像らしいです。映画は観たことないですが別に観ていなくてもコンテンツは楽しめました。

内容としては部屋の中で起きる様々なポルターガイスト現象を体験するといった感じですが、どこでどんな現象が起きてるのか視点をぐりぐり動かしてこちらから探しにいく羽目になっているので、あまり恐怖感は感じませんでした。

恐怖度:★★

Sisters: A Virtual Reality Ghost Story

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3DCGによる作品で姉妹の人形が引き起こす怪奇現象を体験するというアプリ。
画面が暗すぎるせいか何か起きててもあまりよく分からないという事態に・・・
終始目を凝らしているので怖いというより疲れます。

ちなみにこのアプリもうひとつコンテンツが収録されており、映画「ブレアウィッチ」のプロモーション映像?もありますがこちらも画面が暗く廃墟の周りの森を眺めてる間に唐突に終わるというよく分からない内容になっています。

恐怖度:★★

最後に

いかがだったでしょうか?

ホラーとVRは相性が良いというのもあってホラー映画のプロモーションとしてのコンテンツが多かったように思います。

来月にはPlaystation VRも発売となり、ついに「Oculus Rift」「HTC Vive」「Playstation VR」の3機種が揃い、いよいよVR業界も活気づいてくると思います。

もし今回の記事でVRに興味を持たれた方がいれば、3機種のうちのどれかを購入しより高いレベルのVR体験をされてみてはいかがでしょうか?

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