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by 西 西

妊娠・出産を経験して初めて知ったこと

妊娠・出産を経験して初めて知ったこと

超お久しぶりにブログを更新します、西です。
なんと私、昨年第一子を出産して産休と育休で1年以上休んでおりました!

子供も1歳になり、めちゃくちゃ運良く保育園に入園することができ、
仕事復帰をしました!
妊娠、出産、育児と初めて経験することばかりでワーワーなっておりました。

今回は私が妊娠して初めて知った事や経験した事の中でぜひ他の人にも
知ってほしい事を3点あげていきたいと思います。
女性はもちろん、男性も知っていて損はないと思います。

眠たいつわり

眠たいつわり

妊娠して起こる「つわり」と言えば、食事を吐いてしまう「吐きづわり」
逆に何か食べていないと具合が悪くなってしまう
「食べづわり」が有名かと思います。

つわりは本当に個人差が激しく、全くつわりにならない人や
出産直前までつわりに悩まされる人など様々です。
また、妊娠初期、中期、後期などでつわりの種類が変わってくる場合もあります。

私は妊娠初期に「眠りづわり」というものになりました。
とりあえず眠っても眠っても眠たかったのを覚えています。
もちろん仕事中もめちゃくちゃ眠くなっていました。

こんなつわりがあるというのを知らず、妹に話したら「それ眠りづわりやん」と
言われ初めて知りました。

本当にただただ眠たいので、周りの理解がないと、
働いている人は辛いかもしれません。
妊娠している人が仕事中や家で日中眠そうにしていたら、
それはサボっているわけではないので優しくしてあげてください。

特に車を運転する方は運転中も眠くなって事故を起こしてしまう事が
あるらしいのでかなり注意した方がいいです。

私はこの眠りづわりは妊娠初期になくなったのですが、
中期〜後期くらいに逆に全然眠れなくなりました。
眠りたいのに眠れず朝になってしまうこともあり、
それはそれでかなりキツかったです。

話はちょっと変わりますが、私の知り合いに
「キュウリが食べたくてしょうがないつわり」の人がいました。
よく「酸っぱいものが食べたくなる」というのは聞いたことがありますが、
それがキュウリでした。

スーパーの野菜売り場に行くと並んでいるキュウリをその場で
食べたくてしょうがない衝動にかられ、
ガマンして買って帰り、晩ご飯を作りながら1本丸かじりしていたそうです。
笑いながら話を聞きましたが、辛かったと思いますw

つわりにも色んなタイプのものがありますので、
周りの人の理解が必要だと思います。

妊娠線は消えない

妊娠線は消えない

「妊娠線」というものは妊娠前から知っていました。
妊娠してお腹が大きくなって、皮膚が裂けビリビリ〜とたくさん線が
お腹に入ってしまうことです。

でも私は「妊娠線が入っても治るんだろう」と思っていました…が…
妊娠線は一度入ってしまうと薄くなることはあるけど、
消えることはないと言われました。

こんなこと産婦人科では教えてもらえませんでした…
妊娠や出産のことは自分で調べるか、
経験者から聞かないと知らないことだらけです。

妊娠線は予防することができ、専用のクリームやオイルが売っていると聞いたので
すぐさま買いに行きました。
色んな種類がありましたがとりあえずクリームの大きいサイズを買って、
お風呂から出たあと塗りまくりました。

妊娠線はお腹だけではなく、
胸などにも出てしまう場合があるので全身塗っていました。

予防は妊娠初期からやった方が良いとも聞きましたが、
私が知ったのが中期あたりでかなり焦りましたが、
結果、妊娠線は出ることなく済みましたが、これも個人差があるようです。

予防をしていなくても妊娠線が出ない人もいれば、
しっかり予防していても出てしまう人もいます。

私の友達がちょうど同じ時期に妊娠していましたが
「予防してたのに妊娠線出た…」と言っていました。

ちなみに妊娠してお腹の真ん中に縦に茶色くピーっと線が出るのは
妊娠線ではなく「正中線」といいます。

これは皮膚が裂けているわけではないので痛かったりしませんが、
私はこれがなかなか消えませんでした。
今でもうっすら残っています。

無痛分娩は痛え

無痛分娩は痛い

痛いです。結果的に普通に痛かったです。

「無痛分娩」が「無痛」じゃないのはネットで調べたりお医者さんや
助産師さんに聞いていたので知っていましたが
「無痛分娩」という名前は変えた方がいいんじゃないですかね?
完全に痛みがないものだと勘違いしてる人たちはいるんじゃないでしょうか。

私は初めての出産がすごく怖かったので無痛分娩にしてもらいました。
無痛分娩には「硬膜外麻酔」「点滴麻酔」というのがあるらしいですが、
私は背骨の所にプスッとチューブを刺す「硬膜外麻酔」になりました。

これも効果が出やすい人と出にくい人がいるみたいでしたが、
私は結構しっかり効いたみたいでしばらくの間陣痛の痛みを感じなくなりました。

しかし数時間後には痛みを感じるようになり、麻酔より陣痛の痛みが上回って
結局かなり痛い思いをしました。

しかも麻酔のせいでいきむ力がなくなり、最終的には吸引分娩になり、
陣痛から出産まで25時間掛かってしまいました。

無痛分娩の良いところも悪いところもまとめて体験しました。

私みたいになるケースもあるみたいですが、
無痛分娩を選択して陣痛の痛みを抑えて、
普通に出産までいけるのであれば体力の消耗を抑えれて
産後の回復も比較的早くなるそうなので、
それに越したことはないと思います。

ただ無痛分娩はお金が掛かりますし、病院によって料金が違うらしいので
色々調べてみた方がいいと思います。

最後に

最後に

たまに「妊娠は病気じゃないからつわりくらいで甘えるな」とか
「無痛分娩は甘え。痛みを伴ってこそ母親になれる」
ということを本当に言う人がいるというのを聞きます。

無痛分娩も「完全に無痛」なんてことありませんし、結局痛みを伴います。
私みたいに無痛分娩を選択するのも自由ですし、普通分娩を選択するのも自由です。

それぞれにメリット・デメリットがあると思うので夫婦や家族で一緒に考えてみてもいいと思います。

つわりで辛いのも陣痛を耐えるのも結局は出産をする妊婦さんです。
周りに心ないことを言う人がいても、そんな言葉に耳を傾ける必要はありません。

妊娠中は旦那さんや家族や周りの理解があること
とても大切だと本当に実感しました。

出産は不安がたくさんありますが、その分初めての経験が出来たし、
無事出産してからは「赤ちゃんてこんな感じなんだー!」と
また新たな経験をしているので、
ワーワー言いながら家族で頑張っていきたいと思います。

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