BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 生活・趣味
  4. ネコとわたしのふたり暮らしvol.07 猫は尻尾で感情表現
by しょうやま しょうやま

ネコとわたしのふたり暮らしvol.07 猫は尻尾で感情表現

ブログまんが07 - 猫は遊ぶのが大好き

こんにちわ。長い事アンティークなスマホをつかっていましたが、このたび遂に最新スマホに機種変してゴキゲンなしょうやまです。
猫と一緒に暮らしていると「猫と会話できればいいのに~><」と想うことがありませんか?

共に遊んでいる時や楽しくスキンシップしている時に「何を考えているのかなぁ?」と無邪気に思うのはもちろんですが、なかなかトイレを覚えてくれない、ここは危険だからきちゃだめ等々、しつけの時に特にお互いの意思疎通ができないものか…と強く思うのではないのでしょうか。

飼い主の気持ちや都合を言葉で伝えることはできないのですが、猫の気持ちを理解することならばある程度できます。

とはいっても、あくまで、「長い歴史のなかで培ってきた経験を基に人間が予測する猫の感情」であって本当のところは猫に聞いてみないとわかりません><

なのでこれからお伝えすることは軽く参考程度にしてくれるといいかもしれません★

猫は尻尾の動きで感情表現

neko07-01

一般的に、猫は表情に乏しく感情が判りにくいと言われることがありますが、実は、しっぽの繊細な動きで、様々な感情を表現しています。

Web上でよくある猫の尻尾の感情イラスト

neko07-02

自分も参考にしているし、いろいろなところで目にする猫と尻尾の関係のイラストです。まずはこちらのひとつひとつを解説していきます。

全身の毛が逆立って尻尾が膨らんでいるが下向き。耳も伏せてある

「攻撃的威嚇」のサインです。

猫同士での喧嘩では優位に立っている方(強い方)の猫が行う威嚇です。「喧嘩上等!受けて立つよ!!」という気持ちの現れでしょうか。

尻尾がピンっと立っている

ゴキゲンだったり甘えたりしている時のサインです。

しっぽを垂直に立てた状態で飼い主に近寄ってくるときは、甘えたい時や飼い主に遊んでもらえることを期待してワクワクしている感じです。ごはんやブラッシングなど、なにかしらの要求がある時なので、何を求めているのか察してあげましょう。

尻尾を鞭のように素早く左右に振る

イライラしてる時のサインです。

犬が尻尾をパタパタ振ることはゴキゲンのサインですが、猫の場合は逆になります。
撫でている時や抱っこしている時に尻尾をパタパタしだしたら嫌がっていることになるので辞めましょう。ボーっと座っている時にも尻尾がパタパタしてる時はいらだっている時なのでそっとしておきましょうね。

尻尾を垂直に立て先っぽが前方に向いている

挨拶のサインです。

また、これに近いのですが、もっと尻尾全体が前方に弓なりにしなる時などは、とても興奮しているサインになります。仔猫と遊んでいる時などによくみられる尻尾の動きです。

尻尾が水平に伸びている

興味を示しているときのサインです。

尻尾を垂直に立てて小刻みにプルプルする

嬉しくて最高潮に興奮している時のサインです。

飼い主にすりすりしている時に尻尾がこのようになったら、最高に愛されている証拠です。喜びましょう!ちなみにマーキングスプレー行為をするときも同じように尻尾を立てて小刻みにプルプルします。

尻尾を自分の身体に寄せている

この図解イラストでは発情期をしめすサインになっていますが少し解りません><
猫の発情期のサインはどちらかというと、雌猫は大きな声で鳴くことやお尻をつきだすようなポーズを取ること、雄猫はスプレーを頻繁に行うようになることがサインになります。

似たような尻尾の動きでは、尻尾を下向きに垂らしてさらに後ろ足の間から身体側に寄せている場合は、強い恐怖を感じている時のサインになります。
逆に、座っている時に尻尾を前足にくるんと巻き付けているときはとてもリラックスしている時のサインです。

尻尾を下向きに垂らしている

何か気になることがあって探っている時のサイン。

気になる物音などがあり不安なので意識を集中して周囲を気にしている様子です。下向きの尻尾は不安を表すことが多いです。

尻尾だけでなく全身の毛も逆立たせている

非常に怒っている時のサインです。

喧嘩してる時の態勢になります。かなり怒っていて一触即発の状態。耳が伏せて強い恐怖も感じています。飼い主に対してこういう仕草をずっと取るようならなにか問題があるかもしれません><

その他のしっぽの動き

neko07-03

以上が有名なイラストの解説でしたが、他にもしっぽでわかる猫の気持ちがありますよ。

ゆっくりと尻尾をふる

パタパタと素早く振る場合は苛立ちのサインですが、ゆっくり左右に振る、ゆったりとしたリズムで尻尾を動かす等のときはリラックスしている時のサインです。

しっぽの先端をわずかにビクビクっと振る

不安や動揺のサインです。

大きな物音がした後などに、尻尾の先端を神経質にビクビクさせていたりします。これはまだ動揺して落ち着いていないという気持ちの現れです。また、獲物を狙っている時も似たような動きをします。

名前を呼ぶとパタパタっと尻尾の先だけが動く

猫が寝ている時によくみられる動きです。不安や動揺のサインに似ていますが、実は、呼ばれたけども起きるのが面倒なので尻尾で返事して横着しているだけです。

ずっと尻尾を垂らしている

しょんぼりしている時、不安になっている時の動きですが、体調が悪い時、元気がない時も見られるサインです。気がけて様子をみてあげましょう。

以上、代表的な尻尾で解る感情表現でした

他にもいろいろありますし、また、飼い猫・飼い主によっても尻尾の解釈が違ったりします。

猫にもいろいろな性格の子がいますし個性もあってさまざまです。尻尾の動きに個体差があることも多いです。それに、上記で解説したことが正しいかどうかは本当のところ猫に聞いてみないとわからないですよね。

また、今回は尻尾だけでしたが、本当は全身の身体の動きや状態、耳の動き、目の様子、などなど、全身をみないといけません。そうなんです、こうして改めて観察してみると、猫ってとても様々な感情を全身を使って表現していますよね。

鳴き声もとても様々で、猫一匹一匹で全く違った表情をみせてくれます。

最後に

neko07-04

今回しっぽの動きでわかる猫の気持ちを解説してきましたが、一番大事なのは、愛猫が何を考え何を思っているのか、自分がつねに傍に寄り添い観察して、知ろう・探ろうとし続ける姿勢なのではないでしょうか。

一番最初に書きましたが、しつけが上手くいかない時についつい手っ取り早く「猫と会話ができて教えることが出来ればいいのに…」と思うのですが、そうではなくて。なぜしつけが上手くいかないのか、愛猫はなにかを不満に思っているからではないか?なにか意図があるのではないか?と猫と真剣に向き合って観察し、探っていけば会話することが出来なくても何か通じる事が出来てくるかもしれないですね。

それは猫もペットも、さらには人間同士でも大切な事かもしれませんね!

あなたの愛猫ライフがよりよいものになりますように(^^♪

マグネッツとは?
福岡でWEB制作や中小企業様の集客支援などを行っている会社です。
新着情報配信中!
商用利用OK&無料!総合素材サイト|ソザイング
ページの先頭に戻る