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by しょうやま しょうやま

ネコとわたしのふたり暮らしvol.03 ネコのトイレについてのお話

ブログまんが03 - ネコ可愛がり
愛猫家以外の人にこの話をするとじゃっかん引かれます

寒い時期は猫の方から身を寄せてくるのがこの上ない幸せでしたが、暖かくなるにつれその頻度が減ってきていて春の訪れを感じるしょうやまです。
こんにちわ。

今回は猫のトイレについてのお話をしたいとおもいます!

トイレまわりのアレコレ

猫のトイレのしつけは比較的簡単だと思います。本能として「砂の上でトイレをする」と刻み込まれているので、猫用のトイレを用意しておけば自然にそこがトイレだと認識してくれることがほとんどです。

その猫用トイレにも様々な種類がありますimage03

シンプル箱型タイプ

オーソドックスなトイレの形です。底が浅く解放的です。中に猫のトイレ用砂を敷き詰めます。デメリットとして底が浅いため砂がこぼれやすくなります。

この箱型タイプのヘリにさらに高い壁を取り付け、砂が外に飛び散りにくくしてあるタイプのものもありますよ。

ドーム型タイプ

トイレ自体がドーム型になっていて、完全に砂が飛び散らないようになっているものです。周りが囲われているので猫が安心して用が足せるというメリットがありますが、この閉塞感を逆に怖がる猫もいます。

システムタイプ

すのこ状の部分の上に専用の猫砂を敷き、下におしっこを吸収する専用マットを敷くタイプ。おしっこは砂とすのこを通過し下のマットに吸収されます。このタイプのメリットはおしっこの処理がマットの交換だけですむので掃除がしやすいという点です。※自分はこれを使っています

猫のトイレの形のまとめ

猫によっても好みが別れますし、いろいろ試してみてもいいかもしれませんが、どのタイプのトイレを使うにしても、トイレに行った後、うんちの状態やおしっこの量を確認することを気がけてください。

だいたい自分が家にいるときに何回トイレに向かっているか。一日のうんちの量はいくらか。おしっこの量はどのくらいか。猫は泌尿器系の疾患になりやすいので、通常のおしっこの回数や量を把握できるよう努めると、ちょっとした変化にも気づきやすくなり、早期発見につながります。

ネコの砂について

nekosuna

猫砂は各メーカーが様々なタイプの猫砂を開発しています。シリカゲル素材の砂、木材、鉱物材、紙素材、新素材、様々です。飼い主の好みや掃除のしやすさ、猫の好みもありますのでいろいろ試してみるといいでしょう。

燃えるゴミにだせるもの、出せないもの、水洗トイレに流せるもの…砂のタイプによって処理の仕方も違います。こちらも必ず確認しておきましょう。消臭力はどのタイプもそこそこ高いと思いますが、本当に高いものは全く匂いません。

おしっこの量は、固まるタイプの猫砂、またはシステムタイプでおしっこシートで吸収するタイプの物がわかりやすいですね。また、猫砂自体に色がついていない方がおしっこの色がわかりやすいので血尿などすぐ発見できるメリットがあります。

おしっこでわかること

ネコはもともと水分摂取が少ないため濃縮された濃いおしっこをします。もともとかなり黄色く独特な香り。時間がたつと強いアンモニア臭がします。血尿が混ざる場合はかなり濃いオレンジ色に、逆に全く色がなく無臭のおしっこを大量にする場合は腎臓の機能低下が懸念されます。

気をつけたい尿路結石症

若い年齢のころから気にかけてあげたいのがネコの尿路結石症です。特に雄猫、肥満体の猫がかかりやすいといわれています。おしっこにマグネシウム、リン、カリウムなどのミネラル成分が増加たり、おしっこのpHバランスが崩れたりすると、とても小さな結石(結晶のようなもの)がおしっこの中で生成されてしまい、それが尿道を通る際に内壁に傷をつけて出血が起きたり、尿道をふさいでおしっこが出にくくなったりする病気です。

とても痛いらしく、また悪化すると命に係わる病気です。前回述べたように日々の食事や飲み水を正しく選んで予防に努めたいところですね。また、すぐに発見し病院で処置ができれば、猫への負担も軽くなります。

ネコの変化

おしっこをするたびに痛がる(ちいさく鳴き声をあげます)、頻繁にトイレにいくが少量しかおしっこがでない、トイレの中でうずくまる、トイレ以外で粗相をする…などの行動の変化があります。

おしっこの変化

おしっこ自体の変化でも気づくことができますよ。おしっこの中にできた結石で尿道が傷つけられて血尿になる、おしっこに結石が混ざってでてくるので猫砂やシートの表面がキラキラする…などの変化がみられます。

気づかないでおくと…

ひどくなるとどんどん結石が増え、尿道が結石で詰まって尿が全くでなくなります。その状態が二日以上つづくと、全身に尿の毒素がまわってしまう尿毒症という命に係わる深刻な状態になってしまいます。そうなるまえに飼い主の方で気付けるようにしましょうね。

トイレの数は?

一匹の猫を飼う場合はトイレは1つでも構いませんが、2匹以上、多頭飼いをする場合は、飼っている猫の数+1の数トイレを用意するといいと言われています。

トイレの設置場所

猫は基本的には神経質で周囲の物音に敏感です。トイレをする行為は猫にとって安全な場所でのんびりと行いたいところです。なので、外の音が良く聞こえる玄関口や、テレビの傍など、騒がしいところでは安心してトイレができません。

静かな場所、猫が落ち着ける場所にトイレを置いてあげましょう

ウンチングハイ

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猫がおしっこやうんちの後に砂をかけるのは、自分の匂いが残る排泄物に砂をかけて匂いを消し、外敵から身を隠す防衛的な行動だといわれています。

特に匂いのキツイうんちをした後、猫は物凄いハイテンションで部屋中を駆けまわる光景がよくみられます。これも自分の匂いが残った場所から素早く遠くへ立ち去りたいという防衛的な行動の現れで、愛猫家の間では「ウンチングハイ」と言われていたりします。

とても見ていて愛らしい…というか最初はびっくりしたりします。こういうふうに野生の頃の名残りをみることができるのも飼い主の特権ですね!

最後に。

口にするものから排泄したものまで。すべては飼い主が握っているといえます!排泄物は健康のバロメーターというのは人間も同じですね。

言葉を発して体調の不調を訴えることができない猫です。

楽しく一緒にじゃれ合うときも、かわいい仕草を見つめてほっこりするときも、トイレのしぐさもその後の掃除も、愛しい猫とのスキンシップです。いつもそばに居てじっと見守ってなにか変化があれば察してあげれるよう心がけてあげてくださいね。

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