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by しょうやま しょうやま

ネコとわたしのふたり暮らしvol.23 日本と海外の猫の鳴き声の表記の違いについて

映画の予告でハリウッド版ゴジラの新作が流れてて、背中の棘の部位破壊や尻尾の切断に思いを馳せてしまった今更?ハンターな庄山です、こんにちわ。ナルガクルガ楽しみです。

 

さて、今回も猫の鳴き声のお話です。一般的な猫の鳴き声は「ニャン」とか「にゃー」で表記しますね。この、猫は「ニャン」と鳴くっていう常識が私たち日本人だけのものだと知っていましたか?

基本的に猫の鳴き声が国によって違うということはありません。しかし、海外だと違うように表現されるようなのです。

別言語の発音を無理にカタカナで表記しているので少しニュアンスが違ってきますがそれでも違いが判ります。

我が国、日本は「ニャン」「にゃー」「ミャー」

小さい頃から私たちは、「ニャンはネコ、ワンはイヌ」という風に育ってきました。
絵本や漫画でも猫は「ニャン」や「にゃー」が当たり前。実際、結構そのように聞こえます。

英語圏

・アメリカは「ミュー(mew)」

・イギリスは「ミャウ(meow)」「ミャオウ(miaow)」

他ヨーロッパ系

・フランス語では「ミャオ ミャオ(Miaou Miaou)」

・イタリア語は「ミャーオ(miao)」

・ドイツ語は「ミアォ(miau)」

・ロシア語は「ミャーウ(мяу)」

アジア系

・インドネシアは「メオン メオン」

・タイ語は「ミアオ・ミアオ」

・中国では「ミャオ・ミィミィ」

・韓国では「ヤオン」

日本だけが異質だった!

こうやって並べてみると感じるのは、他の国は「m音」から始まるという共通点があり大体似たような感じですよね。日本は「にゃー」や「ニャン」でだいぶん違うような気がします。

日本も昔は「ねうねう」だった

ちなみにですが、いまの「にゃー」や「ニャン」という表記も、一般的になったのは実は江戸時代以降からだということがわかっています。

平安時代では猫の鳴き声は「ねうねう」と書いて「ねんねん」と読んでいて、鎌倉時代では表記も発音も「ねうねう」だったとか。

言語の違い発音の違い

どうしてこんなに違うのか?それにはいくつかの要因が合わさってこうなったとのことですが、そのうちの一つに発音の違いがあると言われています。

日本語と外国語では、母音と子音の発音の仕方が異なっているので、聞き取り方も発音の表現方法も根本的に違うのだそう。

このあたりの違いは外国語の勉強をしているとよく感じますよね。

猫よりも犬のほうがより違いがある

ちなみにちなみに、動物の鳴き声の表記の違いについては、猫よりも犬のほうが大きく違いがあり面白いです。

日本では犬といえば「ワンワン」なのですが、英語では「bowwow(バウワウ)」と表記するのは代表的ですよね。ほかにロシア語は「ガフガフ」韓国は「モンモン」等々、国によって全然違っています。

これらの違いについても、発音の違いから来ているのは勿論なのですが、ベースの犬種が各国によって違うということも大いにあるそうです。

なるほど、確かにロシアの「ガフガフ」は、大型で毛がふさふさした北国っぽい犬の鳴き声に感じますね。対して日本の「ワンワン」は柴犬のような中型犬がイメージできます。

最後に

いかがでしたでしょうか。改めて書き出してみると違いがはっきりして面白いですね。

国によって違うというよりは、言語によって違うように感じますので、やっぱり公用語の発音の違いが大きく影響してそうです。

ですが、言葉は時代とともに変化していくものです。昨今の国際化社会の中で日本人もようやく外国語の発音を身に着けていくようになってきていますので、この先遠くない未来では、日本でも猫の鳴き声は「にゃんにゃん」から「ミャオミャオ」に表記が変化しているかもしれませんね。

ちなみにうちの子達は、キジの女の子は「ミャウン」と甘えてきますし、黒猫の男の子は「ピャーン!」と甲高く鳴きますよ♪

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