BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ビジネス
  4. WEB制作会社の採用担当が思った 採用活動は中長期で考えた方が良さそうって話
by カツゲ カツゲ

WEB制作会社の採用担当が思った 採用活動は中長期で考えた方が良さそうって話

WEB制作会社の採用担当が思った 採用活動は中長期で考えた方が良さそうって話

こんにちは。気付けばいつのまにか11月。今年最後のブログ当番となったワイです

このブログへの導線の写真に使われてる暗闇で行われている謎の儀式みたいなやつは今年の春に弊社主催で行った「マグネッツおごり花見」というイベントのワンシーンです。今回はこのイベントの話ではないのですが、関係なくもないので、使ってみました

さて、私は採用担当だとか採用広報担当だとか明確に役職についているわけではないのですが、ここ数年間、マグネッツ事業部での採用業務を行なっています

初めのうちは採用に関する知見があったわけでもないので、いろんなセミナーを受講したり、他社の採用担当者の方の話を聞いたり、本やWEBの記事を読んだりして、ちょっとずつ知識を増やしつつ、本業のマーケティングの知識や方法を交えていく中で、自社なりの形が見えてきました

※今回の内容は経験者採用(中途採用)に関してのものです

考え方のベースはAISASに近い

WEBマーケティングの世界ではめちゃめちゃよく出てくる購買行動に到るまでのプロセスにAISASというモデルがあります(聞いたことがない方はAISASってググって頂くと詳しい説明がいろいろ見つかると思います)

AISAS 採用バージョン

AISASを図にするとこんな感じ

  • Attention(認知/注意)
  • Interest(関心)
  • Search(検索)
  • Action(行動)
  • Share(共有)

の頭文字から作られた言葉だそうです

AISASは消費行動なので、通常は右から二番目には「応募」ではなく「購入」が入ることが多いようですが、今回は採用の話なので「応募」に置き換えました

左から右にいくにつれ、関心度が高くなるけど、当てはまる人が少ないって感じです

以前は求人を出したいタイミングで採用活動を行なっていた

以前は、なんか案件増えてきたし、人が足りないよね。と思い始めてから求人媒体に出稿したり、採用ページを整えたりと、行き当たりバッタリな採用活動を行なっていました

その結果、私たちが経験者採用に求めている像(すごくザックリいうと、知識とスキルがあって協調性が高い方)と応募して来られる方々のギャップが大きく、「一緒に働きたい!」と思える方になかなか出会えませんでした

ちょっと考えてみるとわかるのですが、それって、当たり前なんですよね。

aisas採用バージョン

それまでに採用に関する活動を何もしていなければ、急にアクションを起こしたところで、情報が届くのは、図内の赤い矢印の範囲内かつ、「福岡 ウェブデザイナー 求人」みたいに、働く場所と職種が当てはまればOKって感じで仕事検索をされている方である可能性が高いです

つまり、自社に興味を持って、「この会社で働きたい」と思って応募頂いた方ではないので、お互いのギャップが大きく、なかなかお互いにとっていい結果にはなりません

恐らく、採用に悩んでいる多くの企業では、以前の私たちと同じように「人増やさないとそろそろヤバい」と感じ始めてから急に活動を開始しているところも少なくないのではないでしょうか?

現在は弊社のタイミングと転職を考える方のタイミングが同じとは考えていない

もちろん、突発的に求人情報を出したタイミングに、会社が求めている条件にバッチリな方が、たまたま転職を考えていて、偶然にも応募して来る確率はゼロではないかもしれませんが、かなりの低確率だと思います

WEB業界の場合、経験者採用で一緒に働いて頂きたいと思えるような方はどこかの組織にそれなりにいい条件で所属しているか、独立して会社を設立していたり、フリーランスとしてしっかりやれている方が多いです(私感ですが)

そんな、方々は今すぐ環境を変える必要がない可能性が高いですし、なんらかのきっかけで、転職を考えはじめたとしても引く手数多で、転職先として弊社が選ばれない可能性も少なくありません

採用活動を中長期的に考えるようになった

一緒に働いて欲しいような方が、弊社の求人情報を目にし、応募したいと思ってもらえるためには、メディア総研株式会社マグネッツ事業部という名前を知っている上で、いいイメージを持っておいて頂くことが重要と考えるようになりました

つまり、次の図の「がんばる」ゾーンをがんばるぞということです

aisas頑張る

「あ、あそこの会社良さそうよね」と、心のどこかで思ってくれている方を増やすことができれば、転職を考える際に「地域名+職種+求人」でたまたま表示されたから応募してこられる方だけではなく

「メディア総研 求人」のように、弊社に入社したいという思いで検索をして採用の情報にたどり着く方も増えてくると思います(検索ワードの質のアップ)

弊社に入社したいという思いを持ってご応募頂いた方は、会社のことや事業内容をある程度、調べたり、知ってくださっている方の確率が高いので、ミスマッチが起きづらくなると考えています

認知度アップと興味を持っていただくために会社として行なっている事

イベントへの協賛

WEB制作に関わる方々が多く参加される!importantフロントエンドカンファレンス福岡Backlog World 2020などに協賛をさせていただきました

今後もイベント内容に共感できた上で、弊社としてもプラスとなるようなイベントへの協賛は続けていきたいと考えております

イベントの開催

自社のイベントとしては上記にあげた協賛イベントのようにちゃんとしたものはないのですが、思いつきで近所の公園で「おごり花見」を開催したり。。。

あと、他に何を開催したか思い出そうとして見たものの、飲み会系の事しか会社のイベントとしては今の所やっていませんでした。

今後も楽しそうなことを考えてイベントを開催したいと思います

ブログを書く

このページも弊社のブログ記事の一つです

WEB系のチュートリアルや便利な情報からプライベートな話題まで、様々なブログ記事をアップすることで、様々なキーワードからの流入が増え、弊社のことを知っていただく機会と、興味を持っていただく機会を創出しています

個人として行なっている事

WEB関連のイベントになるべく顔を出す

個人としての活動は唯一これです

イベントは勉強会/セミナーから懇親会、飲み会まで、行けるものには極力参加して業界内の横のつながりを作り、出来たつながりを強くしています

イベントに頻繁に顔を出しているので、同業の方からたまに「仕事せずにプラプラしている暇な人」扱いされることもありますが、ちゃんと仕事はしてますし、業界内のイベントや飲み会への出席率の高さには仕事の側面もあるのです

※私と仲良くして頂いているWEB業界の方々へ。みなさんと仲良くさせて頂いているのは採用のためだけではなく、単純に君のこと好きだからですよ!

採用情報への外部からの口コミ

会社と個ではなく、個と個の繋がりが強くなると上記のような感じで、社外の方から弊社の求人情報を広げていただけることもあります

自社や、スタッフがどれだけ「うちの会社めっちゃいいですよ」といっても、社外の方の視点で、弊社をお勧めしていただけるメッセージの強さには敵いません(ちなみに拡散のお願いはしてないです。仲良くさせて頂いている方々が自発的に拡散してくださってて、ありがたみmaxです)

口コミから応募

口コミがフックとなって、会社のことを知って頂いた場合、上で述べたAISASっぽいモデルより、興味から応募に到るまでのモチベーションがかなり高くなり、求職者の方と弊社の間でもミスマッチが起きにくくてお互いにとって良い結果になると考えています

口コミ(share)、認知(attention)、興味(interest)、接点(contact)、応募(action)なのでSAICA?まぁ、名前はなんでもいいですが、このモデルのような感じで弊社に興味を持っていただける方が増えることを期待しています

そして、ここで一つだけ言わせてください

採用を中長期的に考えるようになった結果

採用応募フォームや、WANTEDLYなど採用の媒体からの応募だけではなく、直接アプローチを頂いたり、紹介でアプローチを頂いたりと、別チャンネルからの応募や引き合いも増えてきました

今後も、入社いただく方にとっても、弊社にとってもいい形で採用活動ができるように自社なりに工夫をしていきたいと思います

ンじゃ・・・・流れ解散だ!

マグネッツとは?
福岡でWEB制作や中小企業様の集客支援などを行っている会社です。
新着情報配信中!
商用利用OK&無料!総合素材サイト|ソザイング
ページの先頭に戻る